田村有紀◎たむら・ゆうき 1883年創業の七宝窯元・田村七宝工芸五代目。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。伝統技法を受け継ぎながら、七宝による工芸作品やアート作品の制作を行う。MUFG工芸プロジェクト巡回展参加、名古屋松坂屋にて個展開催。日本和文化グランプリ優秀賞受賞。七宝ジュエリーブランドも立ち上げ、音楽やデザインなど他分野を横断した表現活動にも取り組んでいる。
大森玲弥◎おおもり・れみ 岡崎竜城スイミングクラブ代表取締役、3代目アトツギ。米国で育ち、名古屋大学を卒業後、東京大学大学院、エディンバラ大学大学院で学び(修士課程修了)、2021年家業へ参画。「水泳は命を守る力」を掲げていた初代の思いを継承し、着衣泳や障害者水泳などの水泳教育に取り組む。2025年アトツギ甲子園決勝・優秀賞受賞。
大塚伶美◎おおつか・れみ 青山学院大学総合文化政策学部 4年生。熊本県で馬肉製造業(1次〜6次産業を統合)を営む企業、千興ファームグループのアトツギ候補。日本の伝統食文化の海外展開を研究しながら、将来の家業貢献を見据えて準備を進めている。
稲垣 桃◎いながき・もも 慶應義塾大学環境情報学部 2年生、現代美術作家。アートを社会問題への「当事者意識」を生む手段として捉え、家業継承の可能性と自らの表現活動の両立を模索。岐阜県主催の「Art Award IN THE CUBE 2023」⼊賞(⼭極壽⼀賞)。三井グループ25社がアート活動を支援中。
木下雄輔◎きのした・ゆうすけ シンニチ工業代表取締役社長。一橋大学法学部卒業。日系大手都市銀行や米系投資銀行、独立系M&Aアドバイザリーファーム、欧州系投資銀行等を経て、2016年よりシンニチ工業に参画。2017年より現職。パイプメーカーのアトツギ経営者として、産業界と次世代リーダーをつなぐ活動にも取り組む。


