AI

2026.03.19 11:30

エヌビディアCEOが発表した「103のAIネイティブ」な企業・組織・サービス全リスト

エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(Benjamin Fanjoy/Getty Images)

ソフトウェア開発向けAI

・CodeRabbit(2023年)はAIによるコードレビューを提供する。
・Cognition(2024年)は「初のAIソフトウェアエンジニア」として売り込まれるDevinを構築し、2024年初頭に1億7500万ドル(約278億円)を調達した。
・Cursor(2022年)はVS Codeのフォーク上に構築されたAIコードエディタで、プロの開発者の間で急速に採用が進んでいる。
・Factory(2023年)は企業向けソフトウェア開発のAIコーディングエージェントを構築する。
・Greptile(2023年)は大規模リポジトリ理解のためのコードベースAIツールを開発する。
・Lovable(2023年)は自然言語プロンプトからフルスタックのウェブアプリケーションを生成できるAIアプリビルダーである。
・OpenCode(2024年)はオープンソースのAIコーディングに注力する。
・OpenHands(2024年)はオープンソースのAIソフトウェアエージェントプラットフォームである。
・Qodo(2022年)はAIによるコード品質とテストのツールを提供する。
・TabNine(2018年)は最も早期のAIコード補完ツールのひとつで、GitHub Copilotに先行していた。

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エージェントフレームワークとプロトコル

・A2A(Agent2Agent プロトコル)(2025年)は、グーグルのオープンプロトコルで、異なるプラットフォーム上に構築されたAIエージェント同士の相互運用性を可能にするオープン標準である。
・AutoGen(2023年)はマイクロソフトのマルチエージェントフレームワークで、会話型AIエージェントシステムを構築するためのものだ。
・CrewAI(2023年)は、チームとして協調して働くAIエージェントをオーケストレーションするオープンソースのフレームワークである。
・LangChain(2022年)は大規模言語モデル(LLM)を活用したアプリケーション構築のためのフレームワークとして最も広く採用されているもののひとつであり、開発者の採用が拡大するにつれて大きな資金を調達した。
・MCP(2024年)はAnthropicのModel Context Protocolを指し、AIモデルが外部ツールやデータソースへ安全にアクセスできるようにするオープン標準である。
・OpenClaw(2024年)はオーストリアの開発者ピーター・シュタインバーガーが開発したエージェント型AIプラットフォームで、2026年初頭に人気が急上昇した。フアンは基調講演でOpenClawに目立つ形で言及し、消費者向けのエージェント型AIのバイラルな例だと説明した。CNBCのGTC報道によれば、シュタインバーガーはその後OpenAIに加わり、OpenClawはオープンソースプロジェクトとして維持されているという。

ディープラーニング(深層学習)フレームワーク

・PyTorch(2016年)は、もともとFacebook AI Researchで開発されたオープンソースのディープラーニング(深層学習)フレームワークで、AIモデルの学習と研究における支配的なプラットフォームになっている。
・Jax(2018年)はグーグルの高性能数値計算ライブラリで、フロンティアAIラボによる大規模モデル学習での利用が増えている。

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