AI

2026.03.19 11:30

エヌビディアCEOが発表した「103のAIネイティブ」な企業・組織・サービス全リスト

エヌビディアのジェンスン・フアンCEO(Benjamin Fanjoy/Getty Images)

自動車向けAI

・Aurora(2017年)は自動運転トラック技術を開発し、2021年にSPACを通じて上場した。同社のAurora Driverプラットフォームは商用貨物輸送をターゲットとする。
・Momenta(2016年)はゼネラルモーターズおよびメルセデス・ベンツが出資する、中国の自動運転ソフトウェア企業である。
・Nuro(2016年)は小型で無人(乗客なし)の車両を用いた自律配送に注力する。
・Pony.ai(2016年)は中国と米国でロボタクシーおよびロボトラックのサービスを展開し、2024年後半にナスダックでIPOを完了した。
・Waabi(2021年)は、元Uber ATGの研究者Raquel Urtasunが創業し、シミュレーションを用いたAIファーストの自動運転トラックに注力する。
・Waymo(2009年)は、もともとグーグルの自動運転プロジェクトとして始まり、現在はアルファベットの独立子会社として、米国の複数都市で商用ロボタクシーサービスを運営している。
・Wayve(2017年)は英国拠点の企業で、エンドツーエンドのディープラーニング(深層学習)を自動運転車ソフトウェアに適用している。

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カスタマーサポート向けAI

・Decagon(2023年)は企業向けカスタマーサポートのAIエージェントを構築し、Accelとエヌビディアから資金調達している。
・ElevenLabs(2022年)は多言語のボイスクローニングを含む、AI音声合成とオーディオ生成ツールを提供する。
・Fin(2023年)はIntercomのAIカスタマーサポートエージェントで、問い合わせ対応を自律的に処理する。
・Kore.ai(2015年)は会話型AIと企業向け自動化プラットフォームを構築する。
・Sierra(2024年)はセールスフォースの元共同CEOであるブレット・テイラーが共同創業し、顧客接点のやり取りに向けた企業向けAIエージェントに注力する。
・Synthesia(2017年)はAI動画アバターを生成し、企業研修やコミュニケーションで広く利用されている。

エンジニアリング向けAI

・BeyondMath(2022年)は生成AIを物理シミュレーションと科学技術計算に適用する。
・Emmi(2024年)は製品設計ワークフロー向けの大規模エンジニアリングモデルを開発している。
・NeuralConcept(2018年)はエンジニアリングシミュレーション向けのディープラーニング(深層学習)ツールを提供し、主に自動車および航空宇宙分野で利用される。
・Luminary(2019年)はAIを活用したクラウドベースのシミュレーションソフトウェアを構築する。
・Pasteur Labs(2021年)は科学・産業用途に向けたシミュレーションインテリジェンスを開発する。
・Periodic Labs(2024年)は材料探索向けAIに注力する。
・PhysicsX(2019年)はF1エンジニアが共同創業し、エンジニアリング設計向けにAIで加速した物理シミュレーションを提供する。
・Ricursive Intelligence(2024年)は科学技術計算におけるAI活用をターゲットとしている。

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