2026.03.20 09:15

一人旅で恋人ができる確率は20パーセント超えという調査結果

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一人旅の旅先で知り合った人と結ばれる。そんなロマンチックな出会いが現実にある。その確率は決して低くない。そこには、ある共通のパターンが見られた。

恋愛マッチングサイト「ハッピーメール」は、一人旅の経験がある成人男女200人を対象に、一人旅での出会いに関するアンケート調査を実施した。それによると、一人旅がきっかけで恋人ができた経験のある人は、男性が約18パーセント、女性が約22パーセントと、意外に多い。

出会いのきっかけは、現地の飲食店や居酒屋がもっとも多く、続いて、現地ツアーやイベント、SNS、観光スポットなど。

だからと言って、恋人を求めて今から一人旅を始めて居酒屋に飛び込んでも、そうそう出会えるとは限らない。むしろ下心みえみえでは引かれるのがオチだ。この出会いには、共通のパターンがある。ある程度の条件が満たされる必要があるのだ。それは、調査参加者の体験談から読み取ることができる。

「一人旅の夜に旅館近くの居酒屋で飲んでいましたが、同じように一人旅をされている女性と偶然隣り合わせになり、会話をしていると方言が一緒で同じ県に住んでいる事が発覚しました。そのことがきっかけになり連絡先を交換し、恋人関係になりました」(男性)

「一人旅で立ち寄った小さな居酒屋で、隣の席にいた同年代の男性と自然に会話が始まりました。お互いに一人旅だった事もあって話が盛り上がって、翌日一緒に観光する流れになりました。その後も連絡を取り合うようになって、帰ってから何度か会ううちに、自然とお付き合いが始まりました」(女性)

まずは、お互いに一人旅であること。そして、住まいが同じ地域で、帰ってからも会えること。実際に本人同士が出会って意気投合するわけだから、条件は厳しいながら、マッチングアプリよりも確実かもしれない。だが、約20パーセントという比較的高い確率の「奇跡」であることも確かだ。

それにしても、一人旅が二人旅になるなんて、まるで結婚式の祝辞のような、なんともロマンチックな話だ。この旅がどこまでも続きますように。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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