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2026.03.12 10:00

イラン小学校への爆撃は自軍の誤射、米軍の暫定調査 トランプは「知らない」

Stringer/Anadolu via Getty Images

米国時間3月7日、本件について記者から米軍の責任を問われた際、トランプは「いや、私が見てきたものに基づけば、それはイランによるものだというのが私の見解だ」と述べた。また、トランプの隣に立っていたピート・ヘグセス国防長官に対し、記者がその評価は事実かと尋ねると、ヘグセスは調査中であるとした上で、「民間人を標的にするのはイラン側だけだ」と主張した。トランプはさらに「ご存知の通り、彼らの兵器は非常に精度が低いので、イランによるものだと考えている」と付け加えた。

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本件について、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は同紙に対し「ニューヨーク・タイムズも報道の中で述べているように、調査はまだ継続中である」と回答した。

ソーシャルメディアの投稿、動画、衛星画像に基づくニューヨーク・タイムズの調査は、以前から米軍に責任がある可能性が高いことを示していた。同紙によると、攻撃は現地時間午前11時30分過ぎに行われ、目撃者の動画には海軍基地から煙が上がる様子が映っていた。ダン・ケイン統合参謀本部議長も11日、ミナブは、作戦開始から100時間の間に空母エイブラハム・リンカーン打撃群の標的となったエリアに含まれていると記者団に語った。

8日、イランの準国営メディアであるメフル通信も、2月28日に学校近くの海軍基地にトマホーク・ミサイルが直撃する様子を映した動画を公開した。基地の向かいにある建設現場から撮影されたこの映像は、まず調査団体のベリングキャットによって公開され、同紙によって独自に検証された。この映像には、IRGCの施設にミサイルが直撃した後、カメラが右に振られ、小学校周辺から煙が上がる様子が映っている。同紙は複数の専門家とともに、動画に映っているミサイルがトマホーク巡航ミサイルであると特定した。イランもイスラエルも、この兵器を保有している事実は知られていない。

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forbes.com原文

翻訳=江津拓哉

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