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2026.03.09 11:15

偽サイト被害を防ぐ違和感の正体 専門知識なしで騙されない人の共通点

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それは、専門的な知識を持たずとも、引っかからないために普段から気をつけていることのおかげだ。その第1位は「日本語や表記の乱れなど、不自然な文言を疑う」というものだ。次が「URLを確認する」。これは見破る自信がある人が筆頭にあげた対策だ。さらに、「おいしい情報や過度な割引を疑う」、「特定の公式アプリまたは有名モールからしか買わない」、「メールやSNS経由のリンクからは直接購入しない」などがあげられている。

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ちなみに、URLの確認方法だが、ブランドやショップの名前と違っているのは疑うべきだろう。また、総務省をはじめ、さまざまなサイトが偽販売サイト、詐欺サイトの見破り方を伝授しているので、一度目を通しておくといいだろう。

日本語が変、割引額が大きすぎるなど、知識はなくとも、ちょっとした違和感が身を守ってくれていることが、この調査で示された。こうした「変だな」という感覚の積み重ねが、大多数の人が騙されないという結果につながっている。ともかく、少しでも変だと思えば避けること。そして、安全なサイトで買い物をすることだ。

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文 = 金井哲夫

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