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2026.03.09 08:15

ひな人形のお下がりは間違い。巫女が教える厄除けの身代わりとしての正しい処分法

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ひな人形のルーツには諸説ある。宮中の貴族の間では、リカちゃん人形で遊ぶような「ひいな遊び」というものがあり、それがいつしか流し雛と合体しておひな様になったという話もある。それが江戸時代になると、桃の節句にひな人形を豪華に飾り立てることが流行し、今の形になったのだという。

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ひな壇飾りはドールハウスのようなもので、おひな様はオモチャだと考えれば、さほど恐れることもなさそうだが、厄除けの意味合いはずっと受け継がれている。お節句が終わったらすぐに片付けろと言われるのは、子どもから厄を吸い取った人形をいつまでも飾っておいてはいけない、という考えにもとづくのだとか。

ともかく、気になる人はお焚き上げが確実だろう。inputの「神社のお焚き上げサービス」は、全国から申し込める。まずはサイズごとの「お焚き上げキット」を購入してから、ひな人形を箱に入れて郵送する。料金は、人形供養キットが税込1万4900円からとなっている。ちなみにこのサービスは、人形以外にも神棚や遺品などのお焚き上げも受け付けている。

プレスリリース

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文 = 金井哲夫

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