ドナルド・トランプ大統領は、米国とイスラエルがイランの標的への空爆を開始した後に死亡した米兵3人を悼む一方、作戦が終わるまでに「おそらくさらに」犠牲者が出ると述べた。トランプはこの作戦について、デイリー・メールに対し、最長4週間続く可能性があると示唆している。
トランプは米国時間3月1日の午後、Truth Socialに投稿した動画で、死亡した米軍関係者3人は「祖国のために究極の犠牲を払った」と述べ、作戦が終わるまでに「おそらくさらに」犠牲者が出ると語った。
「それが現実だ」とトランプは述べ、「おそらくさらに増えるだろうが、そうならないようあらゆる手を尽くす」と付け加えている。
デイリー・メールのインタビューでトランプは、「オペレーション・エピック・フューリー」と名づけられた空爆作戦は「計画どおり」に進んでいるとしつつ、依然として「4週間のプロセス」を想定していると述べた。
大統領はまた、空爆により少なくとも48人のイラン指導者が死亡したと述べた。この主張は3月1日に他のメディアにも語っていた。
トランプは動画メッセージで、「戦闘作戦はいまこの時点でも継続しており、われわれの目的がすべて達成されるまで続く」と強調した。
トランプは米国側の犠牲について何を語ったのか?
NBC Newsによる別のインタビューで、トランプは米軍が死亡を確認した米軍関係者3人について簡潔に言及した。「3人だが、犠牲者が出ることは想定している。ただ最終的には、世界にとって大きな利益になるだろう」。その後に投稿した動画メッセージで、大統領は「彼らの死に報復し、テロリストに最も苛烈な打撃を与える」と約束した。さらに軍事作戦を「自由な民の義務であり重荷だ」と呼んだ。イラン政府は、2月28日の空爆の最中にイラン最高指導者アリ・ハメネイ師が死亡したと確認した。
「ずっと4週間のプロセスだった」とトランプはデイリー・メールに語った。「4週間くらいだろうと見積もっていた。ずっとだいたい4週間のプロセスだった。強力ではあるが大きな国だから、4週間かかるだろう。あるいはそれより短いかもしれない」



