アジア

2026.03.02 10:00

イラン攻撃、その余波は ドバイ在住日本人に聞く「現在」

ドバイ(Chris Jackson/Getty Images)

──日常生活に支障は
私は特に大きな変わりはありません。スーパーで生活用品は普通に購入でき、カフェで過ごす方も多くいます。特にスーパーには、いつもより多くの方がいます。

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ただし本日(日本時間3月1日)、外を走る車は減っており、多くの人が室内で過ごしていると考えられます。

SNSではさまざまな動画が拡散されていますが、政府機関の公式アカウントから正しい情報を確認していただくのがよいと思います。

個人的に確認しているのは、エミレーツ航空などの航空会社の情報です。現状、ドバイ国際空港は運航が大幅に制限されており、飛行機が以前のように発着するかどうかが安全性の指標になると考えています。

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──ドバイの人々の反応は
住んでいるエリアにより反応が異なります。私のいる家は、内陸向きのため飛来物とは向き合わない場所にあり、大きな変化はありませんでした。ただ、友人から聞く話には、昨日、本日(2月28日、3月1日)と「空で迎撃をしているのを見た」「時々、ガラスが揺れる」という声もあります。

──市民の間で不安はひろがっていますか
ドバイはこれまで平和な都市と認識されてきたため、今回の件で驚いている人が多い印象です。現状、私の知人で負傷したという人はいません。私自身も、室内にいること以外には大きな違いはありません。

ただし、人によっては万が一のために水を買いだめしたり、荷造りの準備だけしておくという人もいます。

──イランの全面攻撃など、最悪の事態も想定される中、今、どのように考えていますか
今回は初めてのケースで、この先どうなるかわかりません。不要不急の外出はしないこと、またドバイにいる人は仲間とコミュニケーションを取り合い、何かあれば対応できるように身軽にしていることが大事だと考えています。

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編集=安井克至

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