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2026.02.22 09:13

LinkedInで仕事を呼び込む フリーランス必見の投稿タイプ6選

AdobeStock

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LinkedInは、単なるSNSでも、職歴を掲載するだけの場所でもない。B2Bマーケティングとリード獲得において最も有力なプラットフォームとされており、LinkedInメンバーの5人に4人が意思決定者である。そのため、見込み客のパイプラインを構築したいフリーランスや事業者にとって、非常に有用なツールとなっている。

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そのための方法は、プラットフォーム上でコンテンツ(投稿)を戦略的に配信することだ。ただし、どのような投稿でもよいわけではない。LinkedIn投稿の中には、他のものよりもパイプラインをより効果的に伸ばせるタイプがある。

以下がそのタイプだ。

1. ハウツー投稿

すぐに実践できるアドバイスを含むLinkedIn投稿は、プラットフォーム上で高い反応を得られる。「ハウツー」形式の投稿で知見を共有することは、専門性と信頼という2つの要素を確立する行為である。自分が何をしているかの専門家であることを示す最善の方法は、助言を惜しみなく共有することだ。その助言を出し惜しみしないことで、パーソナルブランドへの信頼が積み上がる。

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2. 推薦の声(テスティモニアル)

推薦の声は、買い手に自社や自社製品を選ばせるうえで常に強力な手段である。B2Bマーケティングにおいても同様だ。WiserReviewによれば、B2B顧客の約92%が推薦の声を読み、それが購買意思決定に影響を与えているという。したがって、LinkedInのコンテンツカレンダーに推薦の声を織り込むことを徹底したい。

3. 手法やフレームワーク

時間をかけて磨き上げた手法はあるだろうか。クライアントと仕事をする際の標準的な「進め方」があるかもしれない。クライアントの成果を実現するための手法やフレームワークを共有することも、信頼構築の方法の1つだ。加えて、クライアントはあなたと仕事をすると何が起きるのかを正確に理解できる。これは関係性を始めるうえで堅実なやり方である。

4. ケーススタディ

言うまでもなく、結果がすべてを物語る。ケーススタディは、クライアントのために何を行い、どのような成果を達成したのかを示す効果的な方法だ。ケーススタディは、リード獲得を最大45%高める可能性もある。最も説得力のあるケーススタディは、ストーリーのように語られるものだ。課題、実施した解決策、そして結果をカバーする。また、可能な限り数字を使うこと(例:「エンゲージメントが増加した」ではなく「SNSのエンゲージメントが20%増加した」)も重要である。

5. 学び(学んだこと)

すでに承知のとおり、人は人を信頼し、人から買う。フリーランスとして得た学びを共有することは、信頼を築き、人間味を伝える強力な方法になり得る。しかも、それは必ずしも大きな失敗である必要はない。プロジェクトや提案の予想外の結果から得た教訓や、パターンに気づいたことによる学び(例:「フリーランスとして5年やってきて、最も良い結果を出すクライアントにはこの共通点があると気づいた」)を共有してもよい。

6. 意見

業界トレンド、アップデート、ニュースに対する鋭い見解はあるだろうか。LinkedInで共有することを恐れる必要はない。このプラットフォームは、一般的な助言よりも業界の洞察や意見を重視する。強い、あるいは独自の視点は投稿のエンゲージメントを高め得るからだ。ただし、自分のニッチに関連していること、そしてパーソナルブランドを損なうほどの論争を招かないことを確認したい。

これらのタイプの投稿は、専門家としての立ち位置を確立し、フリーランス事業のパイプラインを動かすうえで、最も強力な手段になり得る。上記の投稿タイプを使ってコンテンツ計画を作成し、定期的な投稿頻度を確立したら、LinkedInで成果を出しに行こう。

forbes.com 原文

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