今までのショッピングの常識を打ち破る
楽天グループの三木谷浩史代表は「歴史に残るようなパートナーシップの開始に本当に興奮している」とパートナーシップ締結への期待を語った。
三木谷代表は、1997年の楽天市場創業時から掲げる「Shopping is Entertainment」というコンセプトに触れた。「物を陳列して買ってもらうような無機質なショッピングではなく、買い物が楽しくて、コミュニケーションがあり、活発なコミュニティができることに価値がある」と述べた。「インターネットだからこそ、ローカル企業のニッチな商品が1位になるような新しいトレンドが生まれる。そこにトップブランドも入ってきて、今までのショッピングの常識が内破られることになるだろう」と語り、この新しい購買体験に全社でフルコミットしていく姿勢を示した。
楽天グループ 専務執行役員 コマース&マーケティングカンパニー プレジデントの松村 亮氏も、「Eコマースの環境は写真とテキストからビデオへと大きく変化している」と指摘し、「YouTube上で本当にお勧めしたい商品を紹介し、楽天市場でシームレスに買う体験はこれまでにない新しい顧客体験になる」と確信を込めた。


