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2026.02.20 08:00

クリスティアーノ・ロナウドが米健康食品のハーバライフに約12億円出資、株価急騰

Abdullah Ahmed/Getty Images

ロナウドとハーバライフの関係は2013年にさかのぼる

ロナウドとハーバライフの関係は2013年にさかのぼる。当時、ロナウドはグローバルブランド・アンバサダー兼公式栄養パートナーとして同社と契約した。その後、両者はロナウドの意見を取り入れたスポーツドリンク「Herbalife24 CR7 Drive」を共同開発し、アスリートやフィットネス愛好家向けに発売した。過去10年間、ハーバライフは世界的な広告キャンペーンで定期的にロナウドを起用している。

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現在ロナウドはサウジアラビアに拠点を移し、アル・ナスルFCのフォワードとしてプレーしている。ハーバライフは2010年にFCバルセロナのスポンサーも務め、リオネル・メッシを起用したキャンペーンを展開した。

19日に株価が急騰する以前、ハーバライフ株は過去5年間で株価が約3分の2下落するなど低迷が続いていた。2012年には著名投資家のビル・アックマンがハーバライフに対して10億ドル(約1550億円)規模の空売りを仕掛け、これに対しカール・アイカーンが大規模なロングポジションで対抗するという2人の対立が広く報じられた。それから4年後の2016年、米連邦取引委員会(FTC)は、消費者を誤認させたとの疑いで同社に2億ドル(約310億円)の支払いと事業の一部見直しを命じている。

forbes.com原文

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翻訳=江津拓哉

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