キャリア

2026.02.10 17:00

不意に「ルーティンが崩れた」時に生活バランスを保つ4つの方法

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4. ルーティンの中にある摩擦を減らす

混乱した時にルーティンが崩壊してしまう最大の理由の一つは、モチベーションがなくなることではなく、摩擦が生じることだ。健全な選択を下そうと思っても、プランニングや選択、エネルギーがあまりに必要だったりすると、そうした選択は得てして真っ先に切り捨てられてしまう。

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食生活を考えるとわかりやすい。大きな混乱が起きると、食料品の買い出しになかなか行けず、スケジュールが乱れる。それに、手元にある食品が必ずしも食べたいものとは限らない。そうした日があっても、「うまくいかない」と考えず、完璧さよりも、ライフスタイルに根差したウェルネスを優先させよう。

筆者はコーチングの際、クライアントに対して、言い訳に抗うよりも、言い訳の余地がないルーティンを組み立てるよう勧めている。食生活にバリエーションが欠けているなら、たんぱく質や、腸を活性化する食品を追加すると、エネルギーと消化が安定しやすくなる。

筆者の場合は、特に朝やワークアウト前のルーティンの一環として、サプリメントを摂取するようになった。例えば、Bloomブランドのプロテインやコラーゲン、プロバイオティクスといったサプリメントだ。

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朝食にはたいてい、グレープフルーツ、アーモンドミルクを入れたコーヒー、卵とアボカドを食べるのだが、必要な材料がそろわないこともある。理想的な環境が整わなくても、生き生きした最高の自分らしさを維持したいときには、サプリメントが、ウェルビーイングを支える実用的な解決策になるかもしれない。

ライフスタイルに根差したウェルネスとは、「もっと多く」をこなすことではない。先の読めない日が訪れた時でも、健康的な選択を、より簡単に下せるようにすることだ。環境が変化したときに放棄せずに済むよう、代わりの選択肢を十分に用意しておくことが大切だ。継続できるようにハードルを下げておくことで、必要な栄養素は、予定が変わったら消えてしまうものではなく、ルーティンの変化に応じて適応可能なものになる。

いつものルーティンをこなせなくなった時でも、諦めずに調整しよう。習慣を維持しながら、やり方を変えればいい。小さなことを1つだけであっても柔軟に選択することで、勢いを維持することができるだろう。

forbes.com 原文

翻訳=遠藤康子/ガリレオ

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