キャリア

2026.04.15 13:00

転職後、90日間で「親しくなるべき3人」 昇進を加速させる人間関係の作り方

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2. 部門横断的な同僚

この人物は、あなたと同じ職位レベルだが、あなたのチームが常に協力している部門にいる人だ。あなたがマーケティング部門にいるなら、営業部門の同僚である。あなたがプロダクト部門にいるなら、エンジニアリング部門の同僚である。

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彼らを秘密兵器と考えよう。なぜなら、あなたの将来の味方になるからだ。早い段階で彼らと強固な関係を築くことで、企業の動きを遅くする組織のサイロ化を打破できる。彼らのチームが直面している課題について重要な理解を得ることができ、それによってあなたはより効果的で共感的な協力者になれる。困難な部門横断プロジェクトが発生したとき、あなたにはすでに最前線のパートナーがいることになる。

彼らと対等な立場で協力し、良好な関係を構築しよう。目標は橋を架けることであり、お願いをすることではない。姉妹チームからの新入社員として自己紹介し、特定のプロジェクトや目標について両チームが多くの協力をすることを知っていると伝えよう。彼らのチームの優先事項を知り、耳を傾け、それがあなたのチームの目標にどのように当てはまるかを学びたいという熱意を伝えよう。そうすれば、彼らにとって素晴らしいパートナーになる方法が見えてくる。

3. 上司の上司

この人物は、あなたの上司を管理している人だ。彼ら自身がマネージャーである場合もあれば、数段上のリーダーである場合もある。そのため、彼らとの会議は「スキップレベル」会議としても知られている。

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上司の上司は、あなたの認知度への直接的なラインである。彼らは部門全体の高いレベルの戦略とビジョンを持っている。彼らとの会議は2つの重要なことを達成する。1つは彼らのレーダーにあなたを載せること、そしてもう1つは、あなたの日々の仕事が全体像にどのようにつながっているかを理解することだ。昇進の時期が来たとき、あなたは彼らにとって単なるスプレッドシート上の名前ではなくなる。

戦略的に、そしてあなたの上司の承認を得てアプローチしよう。これは非常に重要だ。なぜなら、上司を飛び越えているように感じさせたくないからだ。

最初に上司と話すときは、部門全体の目標を本当に理解しようとしていることを伝えてアプローチしよう。彼らの上司やマネージャーに自己紹介して、彼らのビジョンを聞いてもかまわないか尋ねよう。

そして上司の承認を得たら、その上司にメールを送ることができる。上司のチームの新しい[役職名]として自己紹介しよう。部門の目標達成に貢献できることを嬉しく思うことを表明し、今年のビジョンについて学ぶために彼らの時間をいただけることに感謝の意を伝えよう。

新しい役割での成功は、単にタスクをこなすだけではない。構築する人間関係も重要だ。最初の90日間で戦略的に行動し、この3人の重要人物とつながることで、新しい会社で長く成功し続けるキャリアの基盤を築くと同時に、仕事のコツも学んでいる。あなたならできる。

forbes.com 原文

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