テクノロジー

2026.02.03 13:00

ロボット向け「アプリストア」登場、パートナー企業8社とともに「数千のアプリ」収録へ

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ロボット向けアプリストアのラインナップ

OpenMindのロボット向けアプリストアは現在すでに稼働しており、利用可能なアプリには以下が含まれる。

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Omni-Guardian:侵入者を検知し、「ロボットを『知覚を備えた話し相手兼見張り役』に変える」アプリ

Nova:「聞き、見て、動き、日々の作業を助ける」アプリ

WALL-E:「イーサリアムのウォレット活動」を監視し、Twitter(X?)のストリームをふるい分けることで、ロボットがデジタルの成果物を収集できるようにするアプリ

Luckandroll OM1:ロボットが「人間とシームレスにやり取りし、互いに連携し、現実の経済活動に参加する」のを助けるアプリ

Guardian:あなたについてきて、あなたと一緒に自撮り(セルフィー)を撮るアプリ

一方で、手間をあまりかけていないアプリも多数ある。テスト用アプリ、「my first app」(はじめてのアプリ)系のアプリ、そして明らかな利点が何もないアプリなどだ。現時点では、ロボットが皿洗いをできるようにするアプリも、掃除機を使って家を掃除できるようにするアプリも、洗濯アプリも見当たらない。

どうやら、それは将来の話だ。

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「床を水拭きするようなことはいずれ起きるでしょうが、ロボットの次の大きな波が注力するのはそこではありません」と、リップハルトは筆者に語った。

史上初のメジャーなグローバル・アプリストアであるアップルのiOSプラットフォームのApp Storeも、当初は同様に手間をかけていないアプリから始まった。おならアプリ(fart apps)や、風変わりで奇妙なテスト的アプリなどである。時間の経過とともに、アプリの本数が増えるのに合わせて品質も向上していく可能性が高い。

「ロボットには、ハードウェアより速いペースで進化するスキルと認知の層が必要です」とリップハルトは言う。「アプリストアがあることで、ロボットは普遍的なプラットフォームになり、必要に合わせてスキルを時間とともに変えていけます」。

オープンマインドによると、同社の開発者エコシステムには現在「世界で1000人超の開発者」が参加しており、追加の開発者およびロボットメーカーにも門戸を開いている。

forbes.com 原文

翻訳=酒匂寛

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