ステップ3:必要なデータをアップロードし、構成案を作成させる
次に、プレゼンテーションに含めるべき、すべてのデータを含んだファイルをアップロードする。これは、加工前の生データで構わない。
その後、ChatGPTに対して、先ほど提示された考慮すべき重要なポイントと、アップロードしたデータを組み合わせ、10枚から12枚以内のスライドで構成されるプレゼンテーションのアウトラインを作成するよう依頼する。各スライドに含めるべき内容と、それぞれのカテゴリにおける補足情報も明示させよう。
ステップ4:AIプレゼンテーション生成ツールでスライドを自動作成する
作成されたアウトラインを、Prezi AIやBeautiful AIといったAIプレゼンテーション生成ツールにコピー&ペーストする。その後、ツールに全体のデザインとスライドの生成を任せる。
生成後は、人間としての判断を加え、フォント、余白、配色といった視覚要素を調整し、ブランドや企業カラーに合うよう整える。
スライドの順序を入れ替えたり、新しいスライドを追加したり、内容や画像を修正したりすることも自由にできる。白紙の状態からパワーポイントの資料を一から作成するのに比べれば、何時間もの作業時間を確実に節約できるだろう。
ステップ5:PowerPointでリハーサルを行う
最後に、実際には他のツールを使ってプレゼンテーションをする場合であっても、まずはスライドをPowerPointにアップロードし、そこに搭載されている「Speaker Coach」機能を使って練習する。
このAIコーチングツールは、以下のような微妙な要素を検知する。
・話すスピード
・言い淀み(フィラーワード)の使用状況と頻度
・包摂的な言語表現の使用
・プレゼンテーション内の不必要な繰り返し
ステップ6:発表中はAI議事録アプリを活用する
発表中に、Grain、Fireflies、Otter、またはZoom AI CompanionといったAIノートテイキングアプリを使えば、後から資料や会議内容について質問された際に、同じ説明を繰り返す必要がなくなる。


