健康

2026.01.30 07:15

冬のいびき対策ランキング。効果があった方法トップ3と意味がない自力ケアの差

stock.adobe.com

横向き寝は、手間もお金もかからず、ある程度の効果が見込めて今晩からすぐに試せる対策だが、完璧とは言えない。いびき無呼吸改善協会の代表理事、竹田浩一氏は、「いびきが慢性的に続く場合は、その背景に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が隠れている」こともあると指摘する。呼吸が止まる、日中に強い眠気を感じる、起床時に疲労感が残るという人は、専門家に相談するよう推奨している。

advertisement

アンケートに参加した人たちの多くも専門家に相談すべきだと考えているが、なかなか実行できずにいるようだ。理由は、費用の問題のほかに、どこを受診すればいいかわからないという人が3割ほどいる。また、いびき程度で医療機関にかかってもいいのか、大げさに思われそう、などとためらう人も少なくない。

竹田氏は、いびきを軽視すべきではないと話す。「まずは正しい情報を知り、自分の状態を把握することから始めてほしい」ということだ。いびき外来や、いびきについて相談できる医療機関は日本に数多くあるので、探してみるといいだろう。また、いびき無呼吸改善協会のサイトでは、いびきに関する詳しい情報を学ぶことができる。

プレスリリース

advertisement

文 = 金井哲夫

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事