どのiPhoneがこの変更の対象外になるのか──まずは次期Proモデルから?
以前のリークでは、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxで予定される変更は、iPhone 18やiPhone Air 2には来ないとコメントされていた。筆者はiPhone 18についてはそうだと思う。通常モデルのiPhoneがダイナミックアイランドを最初に採用したのは、iPhone 14 Proへの導入から1年後だったからだ。一方で、iPhone Air 2まで対象外になるかどうかは確信が持てない。理由は2つある。第1に、その端末は一部の報告によれば2027年まで登場しない可能性があること。第2に、プレミアムiPhoneとして売り出されていることだ。
iPhone 18の新ディスプレイに関するリーク
常連のリーカーであるInstant DigitalがWeiboに投稿したところによれば、中国のサプライヤーBOEは「次世代機でアップルが求める輝度要件が前例のないほど高く、iPhone 18向けパネルを作る望みはほとんどありません」とのことらしい、これはMacRumorsが報じた。
この話から明らかなのは、iPhone 18の画面が現行より明るくなる見通しだということだ。現行モデルのiPhone 17は、初めてSuper Retina XDRディスプレイを搭載した。標準輝度は1000ニト、ピーク輝度は1600ニト(HDR時)、屋外のピーク輝度は3000ニトである。BOEの状況を踏まえると、iPhone 18はこれを上回りそうだ。
興味深いのは、iPhone 17とiPhone 17 Proが同じ輝度レベルである点だ。そのため、iPhone 18 Proもより明るい画面へ向かう可能性があると考えるのが自然だろう。iPhone 18がiPhone 18 Proのディスプレイを何らかの点で上回るとは考えにくい。現行のiPhone 17が、通常モデルとして初めて、ProおよびAirのiPhoneと同等のProMotion(可変リフレッシュレート。最大120Hz)機能に対応したからだ。


