経営・戦略

2026.01.26 13:00

副業にすると「失敗が多い」7分野とその理由、ありがちな失敗のパターン4選

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7. 問題を解決するためではなく、仕事から逃れるために始めたビジネス

最もよくある落とし穴の1つが、感情的な起業だと専門家は述べている。避けるべきポイントは以下の通り。

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避けるべきポイント

・燃え尽きを理由にビジネスを始める
・他の人がやっていることを、検証なしにまねる
・「正しい気がする」という理由で、市場調査を無視する

持続可能なビジネスは、特定の顧客が実際に抱えている問題を解決するものだ。ライトとテイラーによれば、逃避型のベンチャーは往々にして、明確さ、忍耐力、戦略を欠いている。

失敗する副業の多くに見られる4つのパターン

専門家によれば、ほとんどの副業は、創業者の努力不足で失敗するわけではない。失敗する理由は4つある。利益率を誤解した、需要を検証せずに推測した、時間的負担を過小評価した、差別化が欠けていたの4つだ。

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利益率を誤解した

需要を検証せずに推測した

時間的負担を過小評価した

差別化が欠けていた

あなたの副業は、なぜほかと違うのか、安いのか、速いのか、信頼できるのか

テイラーは、2026年の副業における最大の危険信号は、「識別不可能」であることだと述べ、次のように締めくくった。「あなたの副業が、なぜほかと違うのか、安いのか、速いのか、信頼できるのかを顧客が識別できなければ、利益はあっという間に消えてしまう」。

forbes.com 原文

翻訳=米井香織/ガリレオ

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