1月23日発売のForbes JAPAN2026年3月号は、進化するクリエイター経済を描いた「20 HOT CREATORS」特集だ。米Forbesの特集「Top Creators」のJAPANローカライズ版で、Forbes JAPANでは初めてクリエイターに焦点を当てた特集となる。
日本の基幹産業として位置づけられているコンテンツ産業は、2033年には海外売り上げ額20兆円規模を目指す成長領域だ。経済界からもコンテンツ産業を含むエンタメ・クリエイティブ領域全体が成長市場としてとらえられ、資金の流入が進む。
そんな市場において存在感を強めているのが、IPを起点に新たな需要を創出し、産業としての広がりを生み出すクリエイターたちである。本特集では、作品や世界観を核に”シーン”を形成しながら市場を拡張していく今注目のクリエイター20人を紹介する。
誌面には、表紙を飾ったTaiTan(ラッパー、クリエイティブディレクター)のほか、「いい人すぎるよ展」を世界5都市で展開した明円卓や、漫画家を軸にアイドルグループ「iLiFE!」の衣装デザインやカフェ「atelier renard」のプロデュースを手がけるかしわぎつきこなどが登場。自ら生み出したIPを起点にシーンや経済圏をつくる彼ら・彼女らのインタビューからは、新しい視点が得られるだろう。
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以下、誌面を一部抜粋して紹介する。
■OPENING DIALOGUE
「日本の経済成長のカギを握るのは”原液”をつくるクリエイター」
Forbes JAPANでは、特集「20 HOT CREATORS」の制作にあたり、特集のアドバイザリーボードを務めた栗林和明(CHOCOLATE)、屋代陽平(ミュージックレイン)、遠山啓一(CANTEEN)による座談会を実施。音楽やアニメ、映像など各領域でイノベーティブな挑戦を続ける3人が、未来を担うクリエイター像を議論した。

■PICK UP
「20 HOT CREATORS」のなかから6名のクリエイターをピックアップし、インタビューを掲載。明円 卓(ENTAKU produce 代表)には、国内外で体験型展示の市場を切り拓くアントレプレナーシップを持ったクリエイターとして、その戦略を聞いた。

■LIST「20 HOT CREATORS」
「20 HOT CREATORS」に選出されたクリエイターたちを一挙紹介。リストから見えてくるのは、コンテンツ産業に閉じずに日本経済を拡張させるクリエイターの可能性だ。

ほかにも、エンタメ・クリエイティブ領域の成長軸と課題を描くレポート記事やキーワード解説コラムなどを多数掲載ししている。
なお、「20 HOT CREATORS」は6名のアドバイザリーボードからの推薦や有識者からのヒアリングを元に、編集部が以下5つの基準に複数当てはまるクリエイターを20人選出した。
【選考基準】
1.強烈な作家性を放つIPを生み出している
2. 生み出したIPがほかのかたちに拡張している
3. 経済的な成長が期待される
4. 既存のビジネスモデルとは異なる
5. 新しい未来を開く意志と可能性がある
第三特集では「Women In Tech」を掲載
本号の第二特集は持続可能な経済成長の新たな主役とも言える「インパクト・エコノミー」をテーマにした「IMPACT THE NEW CHAPTER Vo.2」、第三特集はテクノロジー領域で世界を変える女性、ジェンダーマイノリティ30人に注目する「Women In Tech 30 2026」を掲載。表紙には第三特集から村上明子(SOMPOホールディングス 執行役員常務 グループCDaO)も登場している。
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