NotebookLM以外のツールの情報も手に入る
さらにRedditでは、専門用語が飛び交う小さな議論もある。
「私はJoplin(ジョプリン)を使ってノートを複数のデバイスで同期し、Typora(タイポラ)を外部エディターとして使っている」とmenxiaoyongは書いている。「どちらもLaTeX(ラテフ)に対応している」。
「私が使っているのはObsidian(オブシディアン)だ」とRehanakhtarm22は答える。「意見としては、Markdown(マークダウン)を使うと書きやすいため、プライベートのノートではMarkdownを使う。LaTeXは学術論文向けだ。Markdownを知っていれば移行も簡単だ。最近はTypst(タイプスト)を試している。MarkdownやLaTeXとは少し違う」。
「Lilys AIを強く勧めたい。複雑な工学の講義やPDFを即座に要約し、LaTeX形式の数式を含むMarkdownノートにしてくれる。それを好きなオフラインアプリに簡単にエクスポートできる」とGlittering_Brief9649は書いている。
正直にいうと、これらの多くは私にはちんぷんかんぷんだった。そこで、すべてをGPTに入力し、彼らが何を話しているのか説明してもらった。
GPTはいつものように、私のような人間にも分かるよう、期待以上に丁寧に説明してくれた。説明は以下の通りだ。
彼らが説明しているのは基本的に「プレーンテキスト+数式」のノート作成の流れだ。
・Joplin(ジョプリン)は複数デバイス間でノートを保管・同期可能な管理ツール。ノートを外部エディターとして開けるTypora(タイポラ)は、使いやすいMarkdownエディター
・Markdownは見出しや箇条書きなどを使う軽量な記述形式、LaTeXはノート内に埋め込む数式の記法(例:$\int_0^1 x^2 dx$)
・Obsidian(オブシディアン):アイデアをリンクでつなげられるMarkdownベースのノート管理ツール
・Typst(タイプスト):一部の人が試しているLaTeXに似た新しい組版システム
・Lilys AI(lilys.ai):PDFや講義を要約し、LaTeX形式の数式を含むMarkdownノートとして出力するツール
上記では「Typora」や「Typst」が誤字ではないことも含め、主要な用語が簡潔に整理されている。
いずれにせよ、NotebookLMのユーザーはすべてのNotebookLMの作業を検索性とアクセス性が保たれた状態に維持できるということだ。今後の続報も乞うご期待。


