女性が最も美しく輝くドレスアップスタイルは、男性に比べて幅が広い。さらにジュエリーという選択肢もあり、審美眼が不可欠。その最良の選択肢がラグジュアリーメゾンや一流ジュエラーの逸品たちだ。なかでも最新作ならば、トレンド=時代感により、自分自身も確実にアップデイトできる。
生命力すら感じさせる軽やかな光の舞い
グラフを代表する蝶がモチーフのコレクション「クラシック バタフライ」。厳選されたペアシェイプとマーキースカットのダイヤモンドが用いられ、最大限の光を取り込んで輝きを放つよう、高度な職人技により極小の爪で精巧に留められている。なかでもモチーフが連なるリングとブレスレットは、レースのように繊細な美しさを湛える。軽やかで躍動感に満ちた輝きは、蝶が優雅に舞っているかのようだ。
柔らかな造形で表す大切な人とのつながり
「ティルダズ ボウ」と名付けられたコレクションは、大切な人との絆や愛情を象徴するリボンがモチーフ。ホワイトゴールドで表現した立体的なフォルムのリボンに、ダイヤモンドが精緻にセットされており、あたかも手で結んだばかりのような柔らかさをも感じさせる。研ぎ澄まされたクラフツマンシップのみがなせる、見事な造形美である。さらに丸みを帯びたリボンの内側まで美しく敷き詰められたダイヤモンドが、あらゆるアングルに輝きを放つのも魅力だ。
大胆かつゴージャスな現代的女性像を体現
1920年代のエレガンスを現代的に再解釈したシルク製のドレスは、胸元のドレープデザインとウエストを包むレースのディテールがドレッシーかつ印象的。一見大胆なレッドカラーは、色調に深みがあって着やすい。フォックスファーを思わせる毛色がゴージャスなシアリング素材のケープは、柔軟な毛並みで肩をやさしく包む。美しい艶を湛えたリストバンドクラッチは、イールスキン製パネルとダブル・ガンチーニがアクセントに。
メディアの進化を表す独創的コレクション
映画のフィルムをモチーフとするダミアーニの「ベル エポック」コレクション。新作のネックレスはピンクゴールドのフレームのなかで、ダイヤモンドのクロスが揺れ動くたび美しい輝きを放つ。また「ベル エポック・リール」コレクションは、幾何学的なデザインや一部の回転するギミックが、デジタルの連続性を想起させる。記号的デザインとモダンな雰囲気が着けやすく、フォーマルからカジュアルまで服装も選ばず楽しめるはずだ。



