3. 目標への執着が弱まりつつ、より深く根差している
目に見えない成長は、動機づけの変化と関係していることが多い。心理的に成熟するにつれて、目標は他者に示すためのものではなく、内発的に動かされるものへと変化していく。この点は、自己決定理論に関する研究でも広く示されている。
心理的発達の初期段階では、動機づけは承認、成果、評価、比較といった外的な指標に向きがちである。しかし、失望や再評価の期間を経て意味のある成長が起こると、人は次第に内的な指標、すなわち自分自身の誇り、満足感、自律性、有能感を重視するようになる。その結果、目標は他者から見て派手ではなくなり、切迫感も薄れ、目立たなくなる一方で、個人の価値観とより強く一致するようになる。
感情的な見返りを求めて外的な報酬を意識的に追わなくなると、当初はそれを野心や方向性の喪失だと解釈してしまうことがある。しかし実際には、内発的動機と一致した価値志向の目標は、長期的な幸福感や粘り強さと強く結びついている。ただし、控えめな自己満足は、他者からの控えめな評価ほど目に見えないため、最初は報われていないように感じられるだけである。
心理学的には、この変化は内在化を反映している。外から見ればペースを落としているように映るかもしれないが、内側では「何が成功と見なされるのか」が分からなくなる不確かさとして感じられることもある。しかし、最終的には、こうした内面に根差した目標こそが、ストレスや挫折、人生の転機を乗り越えて生き残る傾向がある。そしてそれは、外的動機に支えられた目標よりもはるかに強固である。
成長は先に起こり、確信は後からついてくる
これらのサインに共通しているのは、どれもその瞬間には安心感をもたらしにくい点である。確信の低下、反応の遅れ、控えめな目標は、多くの人が「うまくいっている状態」と結びつけるものではない。
それは、成長が自信満々に姿を現すことはほとんどないからである。多くの場合、内的変化と意識的な理解の間に一時的なズレが生じる。心が先に調整され、自己認識は後から追いつく。そして、この移行期を失敗だと誤解すると、人は自分を成熟させているまさにそのプロセスを放棄してしまう危険がある。
もし自分の成長が見えないと感じているなら、それは測る指標を間違えているからかもしれない。最も重要な変化のいくつかは、気分や成果としてはっきり現れない。しかし、それらは時間をかけて価値が明らかになるような、より大きな資質として確実に表れる。そしてその頃には、それがあまりにも自然なものになっているため、かつては苦労して手に入れたものだったことを忘れてしまうことさえあるのだ。


