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2026.01.16 09:15

愛犬の鳴き声は6割が「うるさい」と感じる 犬猫飼い主の意識の差

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愛犬や愛猫と暮らす日々において、鳴き声は欠かせないコミュニケーションの一つだ。しかし、その受け止め方や対処法には、犬と猫で明確な違いがあることが、ペットメディカルサポートの調査で明らかになった。

それによると、愛犬や愛猫が鳴くタイミングにおいて、犬は「玄関に人が来たとき(31.2%)」が最多だった。これは縄張り意識や警戒心の強い犬ならではの「番犬」としての振る舞いといえる。一方、猫は「ごはんを催促するとき(51.0%)」が半数を超え、圧倒的に多かった。犬が外の世界に反応して鳴くのに対し、猫は自身の欲求を伝える手段として鳴き声を活用していることがよくわかる。こうした鳴き声の意味を、犬・猫どちらの飼い主も約6割が「わかる」と感じているのも興味深い。

こうした鳴き声に対し、飼い主が抱く感情も対照的だ。犬の飼い主は「たまにある(46.2%)」と「よくある(11.6%)」を合わせ、約6割が「うるさい」と感じることがあると回答。対して、猫の飼い主は約6割が「ない」または「ほとんどない」としており、猫の鳴き声は比較的耳障りに感じにくい傾向にあるようだ。

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文=飯島範久

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