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2026.01.14 07:15

「猫舌ふーふー」が進化した赤ちゃん用ハンディファン。ユカイ工学から

プレスリリースより

プレスリリースより

カップの縁に引っ掛けると、猫型送風機が飲み物を冷ましてくれる「猫舌ふーふー」が話題を呼んだが、ユーザーの要望を受けて、それを赤ちゃん用ハンディファンに進化させた「Babyふーふー」が今年の夏に登場する。

大きさは「猫舌ふーふー」の2倍。ベビーカーのハンドルやベビーベッドの柵などに固定でき、角度調整が可能だ。風の強さは3段階。下部から吸い込んだ空気を口から吐き出す。小さな子どもが口に指を突っ込んでも、回転するファンには届かない安全設計になっている。

カップの縁で熱い飲みものを冷ましてくれる「猫舌ふーふー」
こちらはカップの縁で熱い飲みものを冷ましてくれる「猫舌ふーふー」

「Babyふーふー」が生まれたきっかけは、「猫舌ふーふー」のユーザーから、子どもたちがそれを扇風機やドライヤーに見立てて遊んでいるとの声を聞いたことだった。また、「猫舌ふーふー」をハンディファンにしてほしいという要望もあり、「暑い季節に、小さなお子さんが熱中症予防のために自ら涼みながら楽しめるロボット」として開発が始まった。

「Babyふーふー」はユカイ工学の製品。「ロボティクスで世界をユカイに。」をビジョンに掲げ、コミュニケーションロボット「BOCCO emo」やその社会実装のためのロボットプラットフォームをはじめ、ロボット工学を中心としたさまざまな商品やサービスを展開している。

「Babyふーふー」は今夏の発売を予定している開発中の製品であるため、ここで紹介した仕様は変更になる可能性もある。価格は未定。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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