新規事業

2026.01.09 08:15

新規事業開発の孤独と絶望を笑いに変える「あるあるカルタ」

プレスリリースより

プレスリリースより

新規事業の開発は、経験者にしかわからない苦労に満ちている。事業創出コンサルティングを提供するbridge(ブリッジ)は、顧客から聞き取った苦労話を五七五の川柳にまとめて『新規事業あるあるカルタ』を制作。それぞれにイラストと解説、そしてアドバイスとなる「その心は?」を添えて公開した。

たとえば、「あいつらは いいなと既存に 妬まれる」という札は、長いスパンで取り組む新規事業の担当者は、短期の利益を求められる既存事業の担当者から、「なんだか余裕がありそう」、「遊んでいるみたい」などと気楽に見られることがあることを嘆いたものだ。

これに対して「その心は?」では、既存事業の短期の利益と新規事業開発の長期的挑戦との認識のずれを理解したうえで、社内外の人たちと協力関係を築き、取り組みの意味をわかりやすく伝え続けることが大切だと助言している。

このほか、「類似する サービス発見 意気消沈」、「何かやろう! そう言うヤツほど はじめない」、「予算ゼロ 権限もゼロ 評価ゼロ」など、新規事業開発にとどまらず、一般の事業でも通用する「あるある」が多く見られる。新規事業担当者でなくても、笑えて勉強になるはずだ。

bridge代表の大長伸行氏は、新規事業は「正解がなく、ときに孤独を感じやすい取り組み」だと話す。課題を担当者がひとりで抱え込んでしまい、なかなか前進できなくなる場面を多く見てきた同氏は、チームでこれを見て「あるある」と笑いながら、前に進むきっかけになれば幸いだと話している。

「新規事業あるあるカルタ」はこちらからダウンロードできる。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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