キャリア

2026.01.05 11:30

スキルは資産、自分が「高価値」だと雇用主にアピールする「7つの行動」

AaronAmat / Getty Images

4. あらゆるレベルで存在感を出す

あなたの仕事をアピールしたり進捗状況を共有する相手をチームや上司だけに限定してはいけない。意図的に他のチームや部署との横断的な関係を構築することに注力しよう。同僚レベルだけでなく、その管理職や上級リーダーともつながりを築きたい。

advertisement

組織内で頼られる存在となろう。

存在感を高めることで社内で誰もが知る存在となり、より重要な役割や新たな職務に誰かをあてがう際に自然と名前を挙げられる人物になれる。

これがまさに、私が役職に就いて4カ月で昇進できた理由だ。しかも、当時は管理職経験が全くなかった。

advertisement

5. 収益に直結する具体的な解決策を提供する

収益や効率性に直接結びつく具体的な解決策を持ち込もう。従業員であれフリーランスであれ、最終的な利益を押し上げて真の付加価値を提供することに注力しよう。

例えば、需要の高いスキルを磨き、企業が見込み客を確実に顧客にする最適化されたメールマーケティングキャンペーンを展開する高付加価値の提案の創出に力を注ぐことができる。

具体例を挙げる。

・時間節約やコスト削減につながるワークフローを設計する

・組織内の成約率や顧客単位の重要業績評価指数(KPI)を向上させられるよう、営業担当者にトレーニングを提供する

こうしたインパクトを与え、自身の成功を成長やコスト削減、収益向上などに直接結びつけることで、価値の高い課題解決を実現できる。そうなれば顧客や雇用主はあなたとの協業を切望するだろう。

次ページ > 6. 責務ではなく成果を語る

翻訳=溝口慈子

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事