キャリア

2026.01.05 11:30

スキルは資産、自分が「高価値」だと雇用主にアピールする「7つの行動」

AaronAmat / Getty Images

2. 独自のソートリーダーシップを打ち出す

拡散している投稿を再投稿したり、ネットで見たアイデアを流用したり、あるいはChatGPTが生成したスマートなLinkedInの投稿をコピペしたりするのは誰でもできる。

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だが以下の行為には頭を使う。

・独自の視点を示す

・ありきたりなアドバイスではなく自らの実体験を共有する

・業界や市場の変化に対する独自の洞察や見解を提供する

こうした行動こそが、単に消費されるコンテンツやLinkedIn上での受動的な存在から、業界に影響力を及ぼす人へとあなたを変える。そうなるとあなたが進む方向のビジネスやキャリアの機会を呼び込み、信頼と信用を築く。

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3. 面接や会議でハイレベルな質問をする

筆者が特に上級管理職の採用面接で高い成功率を保てた理由の1つは、採用担当者に直接質の高い質問をする術を極めたからだ。

面接では、自分だけが吟味されるのではないと認識すべきだ。あなたも相手を審査していることを認識すると状況は完全に変わる。

これは傲慢になったり横柄になったりするということではない。例えば最後に「何か質問はありますか」と尋ねられて質問する番が回ってきたら、戦略的思考を示す質問を投げかけることに集中し、あなたが従業員として働くとどんな感じなのかを垣間見せるということだ。

投げる質問はリーダーシップレベルのものにすべきだ。そうすることで、役職への主体性や職務に対する真摯な態度、そして働きたい組織の依存関係の多様なニーズを理解しつつ型にはまらない思考ができることを示せる。

私が面接でよく使うお気に入りの質問例は以下の通りだ。

・この役職において、今後30日、60日、90日以内の成功とは具体的に何を指すのか

・どの部門横断チームと連携することになるのか

・この部門の来年までに達成すべき主要目標は何か

・3年後、5年後の目標は何か

・前任者がこの役職で実行した、あるいは実行しなかったことの中で、私が引き継ぐ際に継続すべきこと、あるいは避けるべきことは何か

フリーランスとして関係者とパートナーシップ会議を持つ際も、私は全く同じ質問を投げかけている。

次ページ > 4. あらゆるレベルで存在感を出す

翻訳=溝口慈子

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