人気スイーツの発祥地を訪ねたい
6位以降を見ると、イギリス(アフタヌーンティー文化)、ハワイ(マラサダ、パンケーキ)、スペイン(バスクチーズケーキ、チュロス)、アメリカ(ドーナツ、ブラウニー)、オーストリア(ザッハトルテ)と続く。
これらの国に共通するのは、日本でも認知度の高いスイーツの発祥地であることだ。日本国内でも味わえるスイーツを、わざわざ現地で食べたいと考える背景には何があるのか。
調査では「街並みを含めて堪能したい」「話題だからこそ本物の味を食べてみたい」といった声が寄せられた。スイーツそのものの味だけでなく、その土地の雰囲気や文化と一体となった体験を求めていることがうかがえる。

ティラミスもマカロンも、日本の洋菓子店で気軽に味わえる時代だ。しかし各国のスイーツには、その土地の気候、食材、歴史、美学が反映されている。レシピは同じでも、現地の空気を吸いながら、作り手の情熱に触れながら食べる一口は、日本で味わうのとは異なる豊かな体験になることだろう。
【調査概要】
調査期間:2025年10月17日〜23日
調査対象:全国、20代以上の男女553人
調査手法:Webアンケート


