インバウンドによるオーバーツーリズムや移民問題などで外国人への関心が高まっている。外国人の排斥を訴える声も聞かれるが、正直なところ日本人はどう感じているのだろうか。
SNS運用支援やインフルエンサーマーケティングなどをグローバルに展開するhotice(ホットアイス)は、日本在住の男女を対象に「海外の人」に対する意識調査を実施した(有効回答数526)。まず、外国人に関心があるかを尋ねると、もっとも多いのが「とくに強い印象は持っていない」(約31%)、2番目が「比較的好意的に感じている」(約28%)だった。

ここ数年で外国人に対する印象が変わったかを聞くと、「とくに変わっていない」(約45%)が圧倒的に多く、続いて「少しずつ理解が深まっている」(約29%)だった。ここまでで、日本人はそれほど高い関心は高くないまでも、好意的に受け止めていることがわかる。

自身が住む地域で外国人が増えることをどう思うかという、より身近な問題としての質問に対しても、もっとも多い回答は「状況や環境に応じて柔軟に考えたい」(約38%)で、冷静な立場をとる人が多く、2位の「地域の多様性や活気につながると思う」(21%)からは好意的な印象を受ける。




