M-1常連外人芸人が日米のお笑いを徹底比較、アメリカには「ボケ」がない?

YouTubeの人気チャンネル「MrFuji from Japan」の「アメリカ人が日本のお笑いを愛している理由が意外すぎたw 【 徹底比較 】」https://www.youtube.com/watch?v=d0hDtsiiP6s から

「ボケ」がないアメリカ、「自虐ネタ」が多い日本

ニック:じゃあ4番目の違いにいきますね。これも今までの話と関係あります。

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よく「アメリカにはツッコミがない」って言われるけど、僕からすると逆。スタンダップコメディは「ボケがない」んです。全部ツッコミ!

Mr.FUJI:誰が誰にツッコむの?

ニック:コメディアンが社会やお客さん、政治家、人種とかにツッコむ感じですね。

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やないも:「こういう人よくいるよね」ってタイプのツッコミな気がする。

ニック:日本はみんなある程度価値観が似てるけど、アメリカはいろんな人種や考え方があるからツッコミで使う「普通のこと」が難しい!

ユナ:日本には「みんな大体こうだよね」っていうマジョリティの考え方があるけど、アメリカはそれがないよね。

例えばパックンさんで言うと、スタンフォードとかの悪口をよく言ってる気がする。学校の高学歴にツッコむみたいな。黒人のコメディアンだと、黒人に対してめっちゃ言ったりとか、逆に白人に言ったりとか。

ニック:セルフディプリケーティング・ユーモア(自虐ネタ)はどこにでもあるよね。日本は特に多い気がする。

ユナ:日本だと大体個人単位だよね、社会にはあんまりいかずに、範囲が小さいとこでやる感じ。

ニック:そうだね、日本では大体自分を対象にする。

ヒロシさんの「ヒロシです」とか最強の自虐ネタだと思います。

Mr.FUJI:逆にアメリカでは、他人を攻撃して喧嘩にならないの?

ニック:なるなる! だから、ハイリスクハイリターン。

バイロン:そう、大博打だよね!

ユナ:そういう意味でも日本の方が安全?

ニック:そう、アメリカは炎上が多いから。

やないも:「全員に合わせようとすると面白くなくなる」って言うもんね。

ユナ:国民性がすごく出ているような気がするよね。

バイロン:アメリカでは、誰かをムカつかせたら「よし、効いた!」ってなる。コメディアンにとって、むしろ勲章だよね。

やないも:「効いたな! 俺が正しい指摘をしたから!」みたいなね。

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