健康

2025.12.24 13:00

子のために親が知っておきたい、年末年始「特有のストレス」への10の対処法

Shutterstock.com

このエクササイズはまず、自分には「スーパーヒーローのようなすごい力があるのだと想像」してみる。そして、(拳を突き上げて空を飛んでいくヒーローのように)拳をぎゅっと強く握りしめ、その後ゆっくりと、手のひらを開いていく。

advertisement

次に、両肩に引き上げ、ぎゅっと力を入れて両耳に近づける。その後、パッと肩を落として息を吐き出し、力を抜いて、体をゆったりさせる。そして最後に、肩を引き上げながら拳を握りしめ、両方を同時に行う。これらを行うことで、緊張を和らげ、穏やかで、落ち着いた気持ちになることができる。

9.「落ち着くため」の場所を作る

子どもが「重要なのは自分の気持ち」だということを思い出せるようにするための特別なスペースを、家の中に作っておこう。「スーパーマンの孤独の要塞(秘密基地)」のように、エネルギーを再充電し、自分と向き合い、リセットするための場所だ。

このスペースに、特別なものは必要ない。座り心地の良いイスと、柔らかいブランケット、お気に入りの本、心を落ち着かせる何かを置いておけば十分だ。子どもにはリセットすること、呼吸をすること、気持ちを落ち着かせることが必要だと思ったときには、そこに座ればいいと教えておいてあげよう。

advertisement

10.「お守り」を持ち歩くことをすすめる

安心感を得るために、何らかの「モノ」を必要とする子どもたちがいる。それはその子にとって、何か強力な、あるいは前向きな影響力を与えてくれる「お守り」だ。

ストレスや不安を感じたり、何かにつまずいたりしたときの心のよりどころとして、何か「いいな」と思えるモノ、石やキーチェーン、ブレスレットといった小さなものをポケットに入れておくことを、子どもにすすめてあげよう。子どもが何かに圧倒されている様子のときには、「お守りを持って、3回深呼吸をするといいよ」と言ってあげるといい。

forbes.com 原文

編集=木内涼子

タグ:

advertisement

ForbesBrandVoice

人気記事