健康

2025.12.24 13:00

子のために親が知っておきたい、年末年始「特有のストレス」への10の対処法

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体験を素晴らしいものにするためのカギは、力を与えられていると感じられること、精神的に落ち着いていること、つながりを感じられていることだ。家を出る前、あるいはゲストが家に来る前に、どうすればうまくいったことになるのか、それを子どもに教えておこう。深呼吸を3回して、「私は落ち着いている。自分をコントロールできている」と言うなど、自分がどのような自分でいたいのか、明確にさせておくことが重要だ。

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7.「感謝日記」をつけ始める

学校の冬休みは、家族そろって新しい習慣を身につける絶好のタイミング。何より簡単に行うことができ、大きな影響をもたらしてくれるのは、「感謝」を習慣にすることだ。

例えば放課後に友だちと一緒に過ごせることなど、「感謝すべきものは何より小さな、簡単なことの中にある」ということを、子どもに教えてあげよう。それは子どもの脳を前向きな体験に対して敏感にさせ、脳の特定部分の灰白質(神経細胞の細胞体が集合している領域)を増やすことにもなる。この練習を始めたい親たちには、モイヤがYouTubeに投稿している動画も、参考になるかもしれない。

8.カギは体を動かすこと

年末年始の休暇といえば、まず頭に思い浮かぶのは食べものや飲み物。体を動かすことは大抵、ないがしろにされる。それは驚くことでもないが、子どもたちが精神的な健康を保つためには、頻繁に体を動かすことが重要だ。忘れてはならないのは、体は完璧な調和の中で機能し、私たちが良い気分でいることを助けてくれるようになるのだということ。

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運動は、精神的なストレスの解消につながる。緊張を和らげ、気持ちを落ち着けるためには、体を動かすことが必要だ。例えばトランポリンやダンス、自転車に乗ることなど、子どもたちが楽しめそうなことをやってみよう。家族そろって運動する時間をあらかじめ決めておくことも、良いアイデアだ。

とはいえ、関心が持てないという人もいるだろう。その場合は、子どもの緊張を解くための「スーパーヒーロー・スクイーズ」を試してみるのもいいかもしれない。

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編集=木内涼子

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