本稿は『人生は期待ゼロがうまくいく』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳、ダイヤモンド社刊)の内容を一部抜粋・編集して作成したものである。
気をつけているつもりなのに、なぜか同じ失敗を繰り返してしまう━━。そんな自分にがっかりした経験はないだろうか。頑張っても空回りし、反省のつもりがただの自己嫌悪になってしまう。
けれど、人生を変えるには〈やること〉より〈やらないこと〉を見極めるほうがずっと効果的だ。本稿では“人生の指針”を示してくれる新刊『人生は期待ゼロがうまくいく』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳、ダイヤモンド社刊)から「“建設的に反省する”ための習慣」についてのエッセイを抜粋・再編集して取り上げる。
なお、本書は“気分をコントロールするための本”である『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(著訳者・同)の最新刊である。
(企画:ダイヤモンド社書籍編集局)
「後悔」ではなく「反省」をする
ほんの少しの心構えで、人生はぐっと開けてくる。たとえば、こんな8つの意識だ。
トラブルは、自ら作り出していることも少なくない。失敗にくよくよ悩まない強さを持つことも大事だけど、悩む状況を増やさないことがいちばん賢い。
健康維持のためには、体にいいものを多く摂るよりも、害になるものを避けるほうが先決だという。
人生も同じで、「何をすべきか」より「何を避けるべきか」を知っているほうが、ずっと効率がよく効果的だ。
(本記事は『人生は期待ゼロがうまくいく』から一部を抜粋・再編集したものである。)
※本稿は「ダイヤモンド・オンライン」からの転載記事である。



