年末のホリデーシーズンは1年で最大の買い物シーズンでもある。とくにオンラインショップの売り上げが年々増大するなか、それに乗じてインチキな商品も大量に紛れ込む。とくに有名ブランドを騙る詐欺だ。国際的サイバーセキュリティー企業のマカフィーは、現在もっとも多く騙られているブランドのランキングを発表した。
一般消費者向けブランド詐欺
1位 アップル
2位 任天堂
3位 サムスン
4位 ディズニー
5位 スチーム

アップルを騙る偽メールが毎日大量に届くので、さもありなんという感じだ。任天堂は「Switch 2の膨大な需要を背景」にしたものだという。サムスンは携帯電話やアクセサリー関連のなりすましが主体。ディズニーでは「Disney+」アカウントに関連した広告やお知らせとのことだ。ゲーム配信サイトのスチームは、PCゲーム用ギフトカードやスチーム対応のポータブルゲーム機「Steam Deck」に関する詐欺となっている。
高級ブランド詐欺
1 コーチ
2 ディオール
3 ラルフローレン
4 ロレックス
5 グッチ

コーチを騙る詐欺が圧倒的に多く、2位のディオールを大きく引き離しているそうだ。このように、詐欺の対象にされているのは、ごく一部の高級ブランドということだが、決して安心できない。



