テクノロジー

2025.12.09 15:30

アップル、iPhoneユーザーに新たなスパイウェア攻撃の警告

iluslab / Getty Images

アップルの新たなスパイウェア警告――何をすべきか

アップルのスパイウェア警告は不安に聞こえるかもしれないが、このマルウェアが標的とするのは、特定分野の企業・反体制派・ジャーナリストなど、iPhoneユーザー全体のごく一部であることは知っておくべきだ。とはいえ、自分がこのグループに当てはまるのであれば、iVerifyiOS版Android版)を含むさまざまなツールを使ってスパイウェアを検知できる。

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スパイウェアに感染している可能性を示す兆候としては、端末の過熱や動作の遅延に加え、ホーム画面に新しいアプリが現れることなどが挙げられる。スパイウェアの影響を受けている場合でも、iPhoneの電源を1度切り、再び入れ直すことで、一時的にその動作を妨げられることが多い。

そもそもスパイウェアを防ぐには、常にiPhoneを最新のソフトウェアに更新しておく必要がある。

アップルによるスパイウェア警告はこれまでも出されており、今後も間違いなく繰り返されるだろう。したがって、自分が標的になり得るかどうかを把握し、アップルのロックダウンモード(「設定>プライバシーとセキュリティ>ロックダウンモード」でアクセス可能)などのツールを活用してセキュリティを高めておくことは有益だ。

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iOSロックダウンモード(スクリーンショット/アップル)
iOSロックダウンモード(スクリーンショット/アップル)

forbes.com 原文

翻訳=酒匂寛

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