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2025.11.28 11:30

AI、量子コンピューター、2026年に買うべき「米国成長株ベスト3」

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3. イオンキュー(IONQ)

・株価(米国時間11月25日現在):47.06ドル
・年初来の騰落率:プラス9.5%
・売上高(2025年7〜9月期):4000万ドル(約62億5900万円)
・売上成長率(2025年7〜9月期):222%
・純利益率:−2646%

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イオンキューは量子コンピューティング市場のリーダー企業である。アナリストたちはイオンキューの売上高が2026年に約87%増加すると見ており、同社はMicrosoft Azureなどのクラウド基盤を通じて量子コンピューティングをサービスとして提供し続けている。

IONQがトップ銘柄である理由

イオンキュー株を買う理由としては、強力な市場ポジション、売上の成長率、大企業および政府顧客の拡大、成長を支える強固な現金保有額(2025年9月時点で約541億円)などが挙げられる。

同社は2025年7〜9月期に急速な売上成長を記録し、アストラゼネカ、エアバス、米エネルギー省などを顧客として獲得したと発表した。

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DAデビッドソンのアレクサンダー・プラットは、イオンキューの「フルスタック量子プラットフォーム」を評価している。彼はインベスターズ・ビジネス・デイリー掲載のレポートの中で、「これによりイオンキューの収益に占める定期収入の割合が増加した。同社は数億ドル規模の政府関連の大型契約を今後獲得できるポテンシャルを持つが、その締結には複数年を要するだろう」と述べた。

一方で、イオンキューを避ける理由としては、収益性の欠如、量子コンピューティングが極めて初期段階かつ投機的である点、PSR(株価売上高倍率)148.6倍という割高なバリュエーション、グーグルやIBM、マイクロソフトといった大手企業との厳しい競争などが挙げられる。

同社は7〜9月期に約11億ドル(約1700億円)の純損失を計上した。これには、8億8200万ドル(約1380億円)のワラント負債に伴う損失(非現金会計調整)が含まれている。ワラントの公正価値は貸借対照表上の負債として計上されており、2025年9月までの1年間で株価が6倍以上に上昇したことで、この負債の評価額が減少したためだとナスダックは報じた。

成長株を買う際に考慮すべきリスク

成長株の主なリスクは、高いボラティリティ、割高なバリュエーション、無配当である点だ。成長株は市場心理や景気動向に敏感であり、高い成長期待に届かなかった場合、株価が急落する可能性がある。これらの企業は利益を配当ではなく事業拡大へ再投資するため、投資家は定期的な収入を得られない。

結論

エヌビディア、IREN、イオンキューは、あなたのポートフォリオをより価値あるものにする可能性がある。しかし、これら企業を取り巻く大きなリスクと機会を秤にかけることが重要である。

forbes.com原文

翻訳=江津拓哉

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