5. メンターのように思考してみる
メンター候補にどうアプローチすべきか迷った時は、「自分が彼らの立場だったら、どんな風にアプローチされたいだろう?」と自問してみるといい。
成功したプロフェッショナルの元には、助けを求める依頼が洪水のように押し寄せるものだ。その中で目立つには、以下のことを意識しよう。
・メンターの専門性を尊重し、彼らから学ぶための行動をすでに起こしていること、そして彼らの仕事やコンセプトを支持していることを明確に示す
・具体的で簡潔な要求をすることで、相手が応じやすくする
・キャリアアップに向けて、すでに積極的に行動していることを示す
・相手が承諾しても拒否しても、感謝の気持ちを忘れず、相手の時間を尊重する
メンターシップは、信頼と尊敬、相互の努力と利益に基づく、やりがいのある、しばしば長期にわたる関係
メンターシップは、取引の依頼ではない。信頼と尊敬、相互の努力と利益に基づく、やりがいのある、しばしば長期にわたる関係だ。自信と自尊心を持ってメンターシップに臨み、高レベルの指導を受けるに値する人物として振る舞おう。
尊敬する人を1人選び、その人とつながるための第1歩を、今日踏み出そう。最初は気まずいかもしれないが、繰り返すうちに、次第に容易になっていくだろう。そして覚えておこう。最初に受け取る返事が期待通りでなかったとしても、絶望して諦めてはいけない。連絡した時点で相手が反応しない理由は数えきれないほどある。あらゆるやり取りから学び、アプローチの仕方を磨き、継続することが大切だ。
キャリアの次の飛躍は、たった1つの会話から実現するかもしれない。


