「仕事で夜中に完成させなければいけないプレゼンの資料がありました。連日、忙しい日が続いていて寝不足なこともあり、『なんで今からしなきゃいけないんだ』『もっと早くわからなかったのか』などと思い、イライラしてしまいました。
でもそこで私は、ふとこの状況に意味づけしていることに気づきました。寝不足にいやだと意味をつけているのは自分、仕事自体にむかつくという意味はついていないと……。もちろん眠いし、いやなものはいやなのですが、そう考えると不機嫌に引っ張られることはありませんでした。
ちょっと冷静になって、ワークショップで学んだ『チャレンジすると考える』『一生懸命は楽しいと考える』をやってみました。すると、以前に新しい企画にチャレンジして楽しかった気持ちがよみがえり、気分がよくなりました。
会社でも自分の心のために『チャレンジ、一生懸命』と考えてごきげんで仕事に取りかかると、まわりの同僚たちもノリノリで協力してくれました。私のごきげんが影響したのかどうかはわかりませんが、ごきげんは伝染するんじゃないかな、と感じました」
ごきげんでいればほんとうの楽しさに気づく
もちろん、結果が出なければ悔しいと感じる彼女ですが、そこで無理やりプラス思考をするのではなく、自分の心を切り換えるのが早くなったと言います。
「ごきげん道」を歩きはじめると、今までと同じ生活をしているにもかかわらず、いろんなことに気づくようになります。
「新たな気づきが多く、あれもしたい、これもしたい! とアイデアがたくさん浮かぶ毎日です」という言葉で彼女のメールは締めくくられていました。
ごきげんでいれば、仕事のほんとうの楽しさに気づくことができます。彼女のようなビジネスパーソンが増えていくことを願ってやみません。
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