12. アウトサイダー(1983年)
『アウトサイダー』(アマプラ)は、マット・ディロン、パトリック・スウェイジ、ラルフ・マッチオ、トム・クルーズら豪華キャストが出演し、名高い巨匠フランシス・フォード・コッポラが監督した。1960年代、貧しい若者たちの集団「グリース」と、裕福な若者たちの集団「ソッシュ」の対立が激化する様子を描く。
S・E・ヒントンの同名ヤングアダルト小説(邦訳:集英社)を原作とするこの映画からは、「stay gold(色あせずにいて)」という台詞が広く知られるようになった。
11. 神さま聞いてる? これが私の生きる道?!(2023年)
『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』(アマプラ・ネトフリ)は、ジュディ・ブルームが1970年に発表した名作小説『神さま、わたしマーガレットです』(邦訳:偕成社)が原作。半世紀の時を経て、ケリー・フレモン・クレイグ監督が自らの脚本で映画化した。
11歳のマーガレット(アビー・ライダー・フォートソン)は、身体の変化、信仰をめぐる戸惑いの高まり、異性との出会いなどの難題を、家族(母親役にはレイチェル・マクアダムス)に助けられながら乗り越えて成長する。
PG-13指定の本作は、少女たちがエクササイズしながら唱和する「We must, we must, we must increase our bust(私たちは、私たちは、バストをもっと大きくしなくちゃ)」というシーンで有名だ。
残り10作品は、続くVol.3で紹介だ。乞うご期待。


