15. プレイヤー/死の祈り(1997年)
『プレイヤー/死の祈り』(アマプラ)は、スピリチュアルな要素があることから、ホラー映画と呼ばれることもある作品だ。10歳の少女イヴと家族の幸せな暮らしは、ある出来事をきっかけに揺らぎ、崩れていく。
イヴ役のジャーニー・スモレット、両親役のサミュエル・L・ジャクソンとリン・ウィットフィールドといった豪華なキャスト陣は、幼い記憶が真実をゆがめる可能性について考えさせる。
14. リアル・ウイメン・ハブ・カーヴス(Real Women Have Curves 2002年:日本では未公開)
「リアル・ウイメン・ハブ・カーヴス」(IMDb)は、パトリシア・カルドーゾ監督の作品。アメリカ・フェレーラが、主人公アナ役で長編映画デビューを飾った。
高校3年生のアナは、卒業したら大学に進みたいが、母親からは、家族が苦労して経営する繊維工場で働くべきだと反対される。アナは、家族を助けたい思いと、自立したい気持ちのあいだで葛藤する。
同題の舞台劇を原作とし、ボディ・ポジティブ(ありのままの体型を肯定すること)のメッセージを含むPG-13指定の本作は、批評家から絶賛された。
13. サンドロット/僕らがいた夏(1993年)
『サンドロット 僕らがいた夏』(IMDb)は、史上最高のファミリー映画の1つ。田舎町の個性豊かな野球少年たちが、一緒に楽しいひと夏を過ごし、成長していく姿を描く。
コメディアン出身のデニス・リアリーは、本作で初めてシリアスな役(主人公スコッティ・スモールズの義父)を演じた。最も有名になった劇中の台詞はおそらく、「You're killing me, Smalls(勘弁してよ、スモールズ)」だろう。


