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2025.11.01 17:00

常に正直がいいわけではない──恋人に隠すべき「2つの秘密」を心理学者が解説

Jacob Wackerhausen / Getty Images

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恋愛関係とは概して選択を基本として成り立っている。あなたとあなたのパートナーは毎日、相反する2つのことのどちらかを選択しなければならない。我慢するかどうか、優しく接するかどうか、気配りをするかどうか、耳を傾けるかどうか、サポートするかどうか──。これらの日々の決断はあなたにとっては些細なことに思えるかもしれないが、2人の関係に何らかの結果をもたらす。良いこともあれば、そうでないこともあるだろう。

おそらく、カップルが毎日行う最も重要な選択の1つは、発言するか、何も言わないでおくかだろう。心に思っていることを口に出すか、それとも胸に秘めておくか。一般的にいえば、オープンで透明性があることはほとんどの場合において常に正しい選択だ。そして本当に健全な関係では、カップルは多少不快でもこの正直さを受け入れる余地を設ける。結局のところ、正直であることが最善の策であるため、不満や不安を率直に口にする。

どんなルールにも例外はつきもの

だがどんなルールにもある種の例外はつきもので、正直さについてもご多分に漏れない。もちろん、たいていの場合、自分の過ちや気持ちについて正直に話すのは確かな経験則だ。その情報がパートナーや2人の関係のウェルビーイングに直接関係する場合、あるいは単純にパートナーが知るべき場合は特にそうだ。しかし例外にあてはまる場合、あなたの正直さは裏目に出てしまうかもしれない

この記事では、正直に話すことが必ずしも最善ではない2つのことと、秘密にしてもいい理由を解説しよう。

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翻訳=溝口慈子

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