では、恋してしまった友人と、めでたく恋人同士になるにはどうすればいいのか。経験者に努力したことを聞くと、男女とももっとも多かったのが、「さりげなく好意を匂わせる」だった。

ハッピーメールは、「会話のなかで脈ありサインを出すことで、自分の気持ちを伝えつつ相手の反応を確かめることができる」と指南している。「○○といっしょにいると落ち着く」なんて、好きな人をほめるのが効果的とのこと。さらに、「付き合ったらうまくいきそうじゃない?」、「恋人だったら楽しそうだよね」などと冗談っぽく伝えるのもいいということだ。
2位は「2人きりになる時間を作る」。1対1だと会話の回数が増え、親密度が高まるとのこと。いっしょに買い出しに行ったり、いっしょに帰ったり、自然な流れで2人きりになる時間を作るといいようだ。
3位はズバリ「デートに誘う」。ただし、「今度ご飯に行かない?」など友だちを誘うような言葉はNGだとハッピーメールは警告する。「今度デートしない?」と、異性としての好意が伝わる誘い方がいい。撃沈の恐れもあるが、手っ取り早い。
そのほか、ヘアスタイルや服装を変えて男らしさ、または女らしさをアピールして相手をドキッとさせる。会話中に肩や腕をポンと叩いたり、嬉しいときにハイタッチしたりなど、自然な流れで軽いスキンシップを取るといった「努力」が実を結ぶようだ。

だがどうがんばっても、友だち以上に発展しないことがある。とくに、相手が恋愛対象として見てくれない場合は絶望的だ。どんな人が「恋愛対象にならない友だち」なのかを聞くと、「清潔感がない」、「情緒不安定」、「常識がない」、「浪費癖がある」などなど、人としてどうなのかというレベルの問題があげられた。思い当たる点があれば、まずは自分磨きが先決となる。


