待ち時間の特徴② 制限されたパーソナルスペース
待合室や公共の場では、十分なスペースが確保できません。ノートパソコンを広げたり、書類を散らかしたりすることは困難で、実質的にはスマホか本程度しか扱えないという制約があります。心理学の研究によると、このような環境的制約は人の集中力や作業効率に大きく影響することが知られています。
これらの制約を踏まえつつ、待ち時間を有効活用するための方法は大きく2つに分けられます。
細切れに情報をインプットしていこう
1つ目は、短時間で完結できる情報のインプットです。
私がやっているのは、普段気になった記事を「あとで読む」アプリにどんどん放り込んでおくことです。ビジネス系の記事、業界ニュース、ちょっと専門的な解説記事など、「興味はあるけど今は時間がない」というものを片っ端から保存しています。
そして、待ち時間が発生したタイミングで、それらの記事をまとめて消化するようにしています。5分で読めそうな記事、10分くらいかかりそうな記事と、だいたいの長さを把握しておけば、待ち時間の長さに応じて選べます。これが意外と有効で、気がつくと結構な量の情報をインプットできているんです。
加えて、グロービス学び放題のようなビジネス系の動画学習サービスや、YouTubeの解説動画も待ち時間に見るようにしています。ただ、病院だと名前を呼ばれることがあるので、AirPodsのように外音取り込み機能がついているイヤホンは必須です。これをオンにしておけば、動画を見ながらでも周りの音がちゃんと聞こえるので安心です。


