こんなのみんなイヤ!(10月23日配信、全10エピソード)
エリン・フォスターのユダヤ系ロマンティック・コメディのシーズン2を、誰もが待ち望んでいる。本作は、彼女と夫の実体験のラブストーリーに着想を得ている。シーズン1からの豪華な役者陣が続投し、クリステン・ベルとアダム・ブロディがジョアンとノアとして物語を牽引する。
シーズン2にはブロディの妻レイトン・ミースターをはじめ、豪華なゲストも登場する。本作は真実の愛への賛歌であると同時に、ロサンゼルスという街へのオマージュでもある。ロサンゼルスの山火事の後、街には元気づけが必要だったが、この作品は当地で撮影することで、まさにそれを市民にもたらしている。
配信元によるシーズン2のあらすじは次のとおりだ。
「最初は恋に落ちて、次は現実に立ち向かう。神を信じないポッドキャスターのジョアン(クリステン・ベル)と、型にはまらない魅力的なラビのノア(アダム・ブロディ)。前シーズンでは、ジョアンの姉モーガン(ジャスティン・ルーペ)、ノアの兄サシャ(ティモシー・シモンズ)、サシャの妻エスター(ジャッキー・トーン)をはじめ、周りの人々はもちろん、自分たちさえ驚くほど強烈に惹かれ合ったふたり。はっきりとわかったのは、その情熱がふたりを引き離そうとするあらゆる障害よりも強いこと。そして今、改めてそれぞれの人生、そして大切な人たちを結び付けようと、ふたりは真剣に向き合っていく。けれど、お互いの間には依然として無視できない違いが。新たに直面する課題は、あらゆる困難をはねのけて愛し合うことだけではなく、そうした問題を乗り越えて共に歩み続けること」
全10エピソードを一気見したうえで断言できるのは、この現実的で抱腹絶倒の「愛を見つけ、維持することの多くの難しさ」を描く新シーズンは、ファンを決して失望させないということだ。笑い、泣き、あらゆる感情をまた味わうことになるだろう。


