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2025.09.30 09:30

グーグル、ChromeにGemini統合 24種類の個人データを収集しスマホを追跡

Ahyan Stock Studios / Shutterstock.com

「Gemini Apps Activity」を設定すると、72時間を超えて保存することを停止できる

Geminiの対応範囲が広がるにつれ、プライバシーやデータ収集に関する管理は複雑さを増しており、ユーザーにとって極めて分かりにくい状態だ。本来はもっと分かりやすく整理されなければならない。グーグルは、Geminiに機微データを共有しないよう注意を促すのみだ。

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「Gemini Apps Activity」にアクセスすれば、グーグルがデータを72時間を超えて保存することを停止できる。ChromeにおけるGeminiのアップグレードを受け取ったら(このアップグレードは現在は米国内でChromeを使っている人のみに適用される)、設定>AI innovations>Gemini in Chromeに進めばよい。スマホのChrome設定では、たとえば位置情報やカメラへのアクセスなどの機微な権限も管理できる。

完全にオプトアウトする手段はない

ただし、期待は抑えるべきだ。ChromeでGeminiを使う限り、あなたのデータは収集される——完全にオプトアウトする手段はない。閲覧時にはこの点に注意すべきだ。

Nano Bananaもデータ収集リスク

また、Gemini Apps Activityは、Nano Bananaとは関連していない設定だ。Point Wildは「Nano Bananaのような強力なAIツールは『無料』で提供されます。それはあなたが顧客ではなく『商品』だからです。あなたの生体データ、行動、創作上の選好は、ピカピカの3Dフィギュアを生成するコストをはるかに上回る価値を生み出します」と警告する。

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他のAIアップグレードでも事情は同じだ。「何百万人もの人々が、自らの生体的情報をアルゴリズムや正体不明の手に進んで差し出してきました。この人間のプライバシーに対する制御不能な実験には『元に戻す』ボタンがありません」。これらのツールは「『無料』で提供されますが、それはあなたが顧客ではなく『商品』だからです」とPoint Wildは述べる。

筆者は、SurfsharkおよびPoint Wildの報告についてグーグルにコメントを求めている。

forbes.com 原文

翻訳=酒匂寛

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