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キャリアと仕事、リーダーシップ全般を担当。

Gajus / Bigstock


求人サイトVault.comは「世界で最も権威あるコンサルティング企業」、上位50社のランキングを発表した。今回の調査は北米の95の企業に在籍する、9000名の現役コンサルタントらのアンケート結果から集計された。

回答者らは自身が働く企業を除く、同業社を10段階で評価することを求められた。Vault はこの調査を14年前に開始。首位は常にマッキンゼーが獲得している。4位までの企業の顔ぶれ(マッキンゼー、ボストン、ベイン、デロイト)は昨年と同様だ。5位にはその前年6位だったブーズ・アレン・ハミルトンが浮上した。

なぜこのような権威づけが重要なのだろうか。例えばマッキンゼーやボストンといった職歴を持っていれば、転職する際には大きな力を発揮する。ジャーナリストの場合であればウォール・ストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズに務めた経歴が後のキャリアに大きな意味を持つのと同様だ。

ランキングを作成したVault社担当者は「多くの人にとって、キャリアは人生にとって非常に重要です。出来ることならば、なるべく権威ある企業に務めたいと思っています」と話している。

ここにあげた企業の多くは数千名単位の従業員を抱え、複数の国にオフィスを持つグローバル企業だ。ただし、例外と言えるのが27位にランクインしたブリッジスパン・グループ(Bridgespan Group)。ボストンにオフィスを持つ同社の従業員は158名。非営利企業の案件を専門に扱う同社は1999年にベイン・アンド・カンパニーから独立した。それ以降もベインとは緊密な連携を保ち、ベイン社のコンサルタントは6ヶ月から1年間と、期間を区切りブリッジスパンに出向している。

下記に「世界で最も権威あるコンサルティング企業」、上位10社のリストを掲載する。

第1位:マッキンゼー・アンド・カンパニー
第2位:ボストン・コンサルティング・グループ
第3位:ベイン・アンド・カンパニー
第4位:デロイト・コンサルティング
第5位:ブーズ・アレン・ハミルトン
第6位:プライスウォーターハウスクーパース・アドバイザリーサービス
第7位:アーネストヤング・コンサルティング・プラクティス
第8位:アクセンチュア
第9位:KPMG
第10位:IBMグローバルビジネス

文=スーザン・アダムス(Forbes)/ 翻訳編集=上田裕資

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