コールマン・ドミンゴはパリス・ジャクソンについて語ったこと
映画で一家の家長ジョー・ジャクソンを演じるドミンゴは、米国時間8月31日にイタリアのベネチアで開催されたamfAR(米国エイズ研究財団)のチャリティーガラ(パリス・ジャクソンも出席していた)でピープル誌に対し、彼女が映画製作を通じて「非常に協力的でした」と述べ、彼女と兄のプリンスが「私たちの映画を大いに支持してくれています」と語った。
「今夜、amfARにパリスさんといっしょにいられて興奮しています。私たちがいっしょにいるのにふさわしい、すてきな形だと感じます」とドミンゴは述べた。これに対しパリスはインスタグラムのストーリーで「この男性には2度会っただけです」「どちらも、ものすごく短いやり取りでした」と反論。ドミンゴのアカウントをタグ付けし「私が0%しか関与していない映画に、『協力的だった』なんて人に言わないで欲しい。すごく変です」と書き込んだ。ドミンゴはパリスのコメントに返答していない。
ジャクソン家とマイケルの伝記映画
パリス・ジャクソンの批判的なコメントを除けば、ジャクソン家のこの伝記映画に対する反応は好意的だ。マイケル・ジャクソンの甥であるジャファー・ジャクソンが主演し、映画はジャクソン遺産管理団体の共同執行人であるジョン・ブランカとジョン・マクレーンによって共同製作されている。2022年に映画が発表された際、マイケル・ジャクソンの母キャサリン・ジャクソンは「私たちの人生の物語が大きなスクリーンで蘇ることを光栄に思います」と述べた。
大規模な再撮影が行われた理由
この伝記映画の製作は遅延やその他の困難に見舞われており、最初の編集版が3時間を超えたため、作品が2部作に分割されるかどうかは依然として不透明だと報じられている。
映画は6月に22日間にわたる大規模な再撮影が行われたが、複数の報道によれば、これは作品の第3幕に影響を与えた法的な問題に関連しているという。伝えられるところによると、プロデューサー側は、マイケルを告発したジョーダン・チャンドラーが1994年にジャクソンと結んだ和解契約に、マイケルの生涯を題材としたいかなる作品においても彼(チャンドラー)をドラマ化することを禁じる条項があることを把握していなかった。チャンドラーの家族は1993年、当時13歳だった息子にマイケルが性的虐待を行ったとして告発したが、マイケルはこれを否定。一家は歌手を提訴し、訴訟は2000万ドル(約29億5000万円)以上で和解した。


