結婚資金までも投資へ。フロイント産業株に全集中
当時つき合っていたフィアンセとの結婚式のために貯めていたお金も、フロイント産業(6312)株へ投入。
さすがに、このときばかりはフィアンセに強く責められ、結婚できなくなるかもしれない事態にまで陥ったけれど……。
年収10億、資産50億の会社が時価総額20億で売られている?
だけど僕から見ると、年間10億円稼ぐ力があって、資産50億円を保有している会社の株価が暴落して、時価総額20億円で売られているような状況は、見たことがないくらい割安なのだ(「時価総額」というのは、会社の株の総額で、その会社を丸ごと買おうとしたときの市場での価格を表す)。
年収10億円で資産50億円の会社が、20億円で売られている━━これは、どう考えても割安だろう。
「いま買わないと損」という確信。たとえ反対されても
「いずれ絶対に上がるから、いま買わないと損じゃないか」という気分だったのだけれど、フィアンセに味方する身近な女性は本当に多かった……。
でも、後悔はしていないし、いまでもきっと同じ行動をとるだろう。
※本稿はダイヤモンド・オンラインからの転載である。
50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え(たーちゃん著、ダイヤモンド社刊)
たーちゃん◎現役麻酔科医、広島大学医学部卒。大学生時代、元手50万円で株式投資をスタート。2005年に資産1億円達成。リーマンショックでも資産をほぼ減らさずに耐える。2009年、「かつや」などを展開するアークランドサービスホールディングス(2023年上場廃止)の買い増しを続けて主力化。2013年、資産10億円となり、配当金は年3000万円以上と、医師としての収入をゆうに超えるように。その後も割安株主体で守備的な投資をしながら、不況の業種で10倍株候補を見つけて大胆に投資する「分散×集中投資」で資産50億円を超える。2022年がんが発見され、翌年再発。主治医からは「50歳は迎えられても、51歳はわからない」と宣告される。本書で2人の愛娘に向けて自らの投資法を初公開・初指南。 X(@yhdgj675)約3万フォロワー



