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2025.09.29 11:00

ノルケイン×岡慎之助 自分を信じ、情熱を高め合う

Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025にて、ノルケイン特別賞を受賞したのは、パリオリンピックにて3つの金メダルを獲得した体操選手の岡慎之助。多くの成功を収めた彼だが、すでにオリンピックの連覇に向けて始動している。
その情熱が、新進気鋭のスイス時計ブランド「ノルケイン」の精神と響き合う。


結果は求められる。だから挑戦は止めない。

スイスの時計ブランドには、数百年の歴史を重ねてきた老舗たちが多い。それくらい伝統が大切にされる業界の中で、創業8年目という若手ブランド「ノルケイン」が注目を集めている。

ノルケインは新進気鋭ながら、独自性の高いデザインや素材を開発し、ミドルレンジの価格帯で勝負する戦略でもユーザーから高く評価されている。しかも時計業界の大物経営者がアドバイザーを務め、ムーブメント会社「ケニッシ」がムーブメントを供給するなど、時計業界からの注目度は高い。

いうなれば伝統的なスイス時計業界に新風を吹き込む存在となったノルケインは、昨年に引き続いて、Forbes JAPANと手を組んで「ノルケイン特別賞」を立ち上げた。

第二回の受賞者は、男子体操の金メダリスト、岡慎之助。オリンピックの花形競技である体操にて、日本勢としては52年ぶりとなる3つの金メダル(団体、個人総合、鉄棒。なお平行棒は銅メダル)を獲得した。しかしすでに彼は、2028年のロサンゼルス・オリンピック、そして2032年のブリズベン・オリンピックに向けて始動している。

岡慎之助(体操選手)パリ五輪金メダリスト
岡慎之助●2003年生まれ。岡山県出身。所属:徳洲会体操クラブ。幼少期から体操競技をはじめ、2019 世界ジュニア体操競技選手権大会では、個人総合の金メダルを含め4つのメダルを獲得。高校時代も優秀な成績を収め、将来を嘱望されるアスリートとなる。しかし2022年の全日本選手権で、右足の前十字靭帯を断裂、全治8か月の大けがを負う。しかしリハビリの結果、2023年5月のNHK杯で、個人総合で初優勝。そしてパリオリンピックでは、男子団体総合、個人総合、鉄棒で金メダルを獲得。さらに平行棒でも銅メダルを獲得した。

「プレッシャーも感じますが、そこに引っ張られすぎないように競技に集中する。それ以外のことは、競技が終わってから考える。そういう形で切り替えができるようになったのは、徳洲会体操クラブに所属するようになってからですね。目の前のことに集中する大切さを学んだことで、結果も出るようになった。最高のチームに所属することで、技術だけじゃなくて、メンタルなども学べました」

日本には全国各地に体操クラブがある。そしてその分厚いジュニア層があるから、これだけの結果を残してきたともいえる。

「日本って、体操が身近にありますよね。僕の場合は保育園の運動場に鉄棒があった。それが体操との運命的な出会いでしたね。本格的に体操を始める前から、学校の体育館で倒立など体操的な動きを遊びでやっていましたし、故郷の岡山県には関西高校という僕も含めてオリンピック体操選手を多く輩出した学校もあり、トップレベルの体操環境が整っていました。もちろん他の都道府県も体操熱は高くていい選手がどんどん輩出されますが、国内での試合となると、オリンピックや世界選手権に比べるとやや盛り上がりに欠けるのは事実。観客が多いほど演技する側ものってくるので、もっと体操競技に注目してもらうために、イベントなどを増やしていきたいですね」

体操をもっと盛り上げる。そのためには、結果も求められる。その難しさとやりがいはどこにあるのだろうか?

「結果は追い求めますが、思うような結果が出なくてもくさらない。僕は初めての世界選手権の代表に選ばれるか、という手前で膝を怪我してしまった。それは苦しい経験でしたが、パリオリンピックで絶対に金メダルをとるというブレない信念があった。この目標に立ち向かう熱量は、誰よりもあったと思います。

所属する徳洲会体操クラブは、金メダリストの米田さんがコーチを務めていますが、怪我をした時こそ、引き出しを作る機会だといわれました。リハビリの期間中にトレーニングや基礎練習をしっかりやったことが、その後の体操にも生きましたね」

別賞として、ノルケイン「NEVEREST Glacier 40mm」と記念の盾が贈られた。
特別賞として、ノルケイン「NEVEREST Glacier 40mm」と記念の盾が贈られた。

岡は体操の種目の中でも「個人総合」を得意とする。これはゆか・つり輪・あん馬・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目で戦うもので、オールラウンダーとして高く評価される。しかし6種目あれば得意不得意も出てくる。岡の場合はつり輪が苦手だったが、膝の怪我のリハビリ中に、上半身を使うつり輪の強化に時間を割いたことで、6種目まんべんなく点数を取れるようになったという。

多くのメダリストを輩出してきた競技だからこそ、多くの知見や経験がある。偉大な先人たちの教えが、道を切り開くうえで、大切な役割を果たすのだ。

そしてそれは、新進気鋭のブランドながら時計業界の重鎮たちから評価され、アドバイスをもらい、さらに進化を続けているノルケインにも通じるところがある。

時間管理は勝負を左右する要素

これまで本格的な機械式時計をつけたことがなかったという岡慎之助にとって、ノルケインとの出会いは特別なものとなった。

「ノルケイン特別賞の副賞として好きな時計を選んでいいといわれましたが、この『NEVEREST Glacier 40mm』に一目ぼれです。高級感があって、ずっしりとした重量もある。オリンピック以降はイベントなど、人前に出る機会も増えたので、身に着けるものも気をつけるようになりました。そこにスイス製の本格腕時計が加わると締まりますよね。もちろん普段の練習にいくときのカジュアルなスタイルにも合いますし、200m防水なので休日にキャンプや海に行く時も使えそうです」

ノルケイン『NEVEREST Glacier 40mm』着用イメージ
着用する時計は、ノルケイン「NEVEREST Glacier 40mm」。モデル名のNEVERESTとは、英語のNeverとRestを組み合わせた言葉で、挑戦への野心、意欲、そして決して休まないという精神を表したもの。そして大胆な凹凸模様のダイヤルは、エベレストの氷瀑からインスパイアされたグレーシャー文字盤。逆回転防止ベゼルと200mの防水性能を備えているので、オフからアウトドアまで、さまざまな日常に寄り添う。収益の10%は、ネパールのバタフライ・ヘルプ・プロジェクトに寄付され、ヒマラヤ山脈で命を落としたシェルパ(山岳案内人)の家族への支援に使われる。自動巻き、SSケース、ケース径40㎜。¥616,000

時計をつけることは、時間を意識することにもつながる。岡は綿密に時間を管理するタイプだという。

「試合中はかなりきっちり時間管理をします。それこそ何時何分にトレーニングを始めるかというところから決めて、その通りにしっかり準備しています。さらには突発的に何か起きた場合のためのプランBまで決めておきます。大会の場合、種目と種目のインターバルもかなり短いのですが、気持ちをオンにすると集中力が持たないので、ストレッチしたりリフレッシュしたり、自分なりのルーティンをつくっています。ライバルたちの演技も見ますよ。でも直接結果に関わるような点数は見ないようにしています。あと何点取らなきゃなんて考えると、競技に集中できませんからね」

パリオリンピックでは3つの金メダルとひとつの銅メダルと、素晴らしい成績を収めた岡だが、“自分らしい体操”とはどういうものなのだろうか?

「誰が見ても評価される美しい体操をすることですね。体操には技の正確さや美しさ、体の軸が正しいかなど、演技の出来栄えを評価するEスコアがあります。ルール改定で、ますますこのEスコアの重要性が増しているので、自分の持ち味である“美しさ”っていうところで勝負していきたい。その上で、技の難易度であるDスコアを高めていきたい」

どれだけ派手な技を取り入れるかではなく、まずは美しく、ミスなく演じることないことが大切。だからだろうか。選んだ時計も派手さは無く、シックで落ち着いた配色。このダイヤルは、エベレストの氷瀑からインスパイアされた、ホワイトグレーシャーという絶妙なカラーリングを採用している。

「普段のファッションはダーク系の色のアイテムが多いので、明るいグレーダイヤルが腕元で主張してくれそうですね」と、腕元の時計をいとおしそうに眺める。

「ノルケインは、独自のスタイルをもっているブランドだと聞きました。またブランド同様に働いているスタッフも若く、情熱をもって仕事をしているという話も心に響きました。僕が所属する徳洲会体操クラブも“日本一の体操クラブ”を目指していて、多くのオリンピック選手も輩出しています。最強で最高のチームつくりを意識していて、結果が全てだけどそれだけではなく、人としても最強で最高でありたいと考えています」

機械式時計は必ず人の手から生まれるもの。そういう意味では、工業製品でありながら人が関わるプロセスの部分がとても大切になる。体操は個々の戦いだが、チームやスタッフといった人と人とのつながりやプロセスが重要になる。そして同じだけの情熱を共有する人たちが集まれば、そこには凄く大きなエネルギーが生まれる。

ノルケインは時計づくりに情熱を注ぎ、岡は体操に対して情熱を注ぐ。その熱さはだれにも負けない。そしてそのポジティブなうねりが、関わる人たち全てを更なる高みへと押し上げてくれるのだ。

授賞式では、ノルケインのブランドアンバサダーを務めるプロスポーツクライマーの楢﨑智亜が登場。
授賞式では、ノルケインのブランドアンバサダーを務めるプロスポーツクライマーの楢﨑智亜が登場。
ノルケイン特別賞のプレゼンターを務めた、ブランドアンバサダーの楢﨑智亜と岡慎之助。
ノルケイン特別賞のプレゼンターを務めた、ブランドアンバサダーの楢﨑智亜と岡慎之助。


ノルケイン ジャパン
https://norqain.com/ja/

Promoted by ノルケインジャパン / photographs by Kizuku Yoshida(Portrait), Shinya Kako(Event), / text & edited by Tetsuo Shinoda